パグのしわには汚れが溜まる?手入れをしてゴミを取り除こう

パグといえば顔のしわが特徴的な犬種ですが、このしわの間には汚れが溜まりやすくなっています。そのため、定期的に手入れをしてあげないとどんどん汚れが溜まり細菌が繁殖したり、臭いにおいの原因となってしまいます。ここではパグのしわの汚れの取り方や頻度、注意点などを簡単にご紹介いたします。

目次

パグのしわについて

Fotolia 165122803 xs

クシャッとしたしわがチャームポイントとなっていますが、放っておくとこのしわの中にゴミや食べカスなどが溜まってしまいます。そうなると臭いの原因にもなってしまうため、定期的なお手入れが必要となります。

しわに汚れが溜まることも

パグのしわの間には食べカスやホコリ、垢などのゴミや汚れが溜まってしまいます。また、しわの間は空気に触れにくくなっているため、皮膚が蒸れて 細菌が繁殖しやすくなっています。そのため、汚れを取らずに放置していると細菌がどんどん増えてしまい、皮膚に炎症が起きたり発疹ができるなどの皮膚病を引き起こす原因となります。

においの原因になる

しわの中に汚れが溜まり、蒸れて細菌が溜まると臭いの原因となることもあります。個体差はありますが、まるで納豆のような嫌な臭いがするようになるため、こまめに手入れをして汚れを取ってあげる必要があります。

定期的な手入れが必要

Fotolia 124251021 xs

パグは自分で顔を洗って汚れを落とすことができません。しわの汚れは放置すると皮膚の病気や臭いの原因となってしまうため、飼い主さんが定期的に掃除してあげましょう。

しわの手入れのやり方

しわの手入れにはウェットティッシュや濡らしたガーゼを使います。ウェットティッシュは赤ちゃん用のものなど刺激が少ないものを使用しましょう。ティッシュやタオルなどを指に巻いて鼻の上にあるしわの間を優しく拭いて汚れを取ります。

しわの間は柔らかいため、ゴシゴシとこすってしまうと皮膚を傷めてしまう恐れがあるので、力を入れずに優しく拭き取って汚れを取っていきましょう。

お出かけの後やご飯の後にお手入れを

しわの手入れをするタイミングは食べカスや汚れが溜まりやすい食後、お出かけの後が良いでしょう。2日も放置すると汚れがびっしり溜まってしまうので、毎日行う習慣をつけておきましょう。

嫌がる場合

初めはしわの掃除をしようとすると嫌がってしまうことがあります。顔に触られることに慣れていない犬はしわの手入れを嫌がってしまうことが多いため、まずは顔を触られることに慣れさせることから始めていく必要があります。

少しずつ慣れさせて顔を触られても平気だと思えるようになったら、顔のしわに触ったり伸ばしたりしていきましょう。

触られるのに慣れさせる方法については犬のボディーコントロールの記事を参考にしてください。

【愛犬のボディコントロール??】自由にさわれるワンちゃんにしよう!|HANEY [ハニー]
ボディコントロールという言葉を知っていますか?ワンちゃんの体を自由にさわれるようにすることをボディコントロールといいます。ワンちゃんは信頼した人に身をまかせる習性があります。ボディコントロールの重要性と方法をご紹介します。

ポイント

チャームポイントとなっているパグのしわは、汚れが溜まったり臭いの原因にもなるため定期的に手入れをしてあげる必要があります。パグは皮膚の病気を引き起こしやすい犬種なので、こまめに掃除して細菌が繁殖するのを防ぎましょう。しわ掃除を嫌がる子も多いので徐々に慣れさせていく必要があります。しわの間はデリケートな部分でもあるため、優しくふき取ることを心がけて掃除してあげましょう。