ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性格は保護意識が旺盛?

コーギーことウェルシュ・コーギー・ペンブロークは警戒心が強く保護意識が旺盛な犬だと言われることがあります。自分のテリトリーに入ると大きな声で吠えたり威嚇することがあるため番犬に適した犬種だと言われていますが、家庭犬として飼う場合はこうした性格がときに問題となってしまうことがあります。そのため、縄張り意識の強い性格が問題行動につながってしまわないように子犬の頃のしつけが重要となります。

目次

コーギーは保護意識が旺盛って本当?

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コーギーはかつて牧羊犬として、自分の牧場の家畜が敷地内から出てしまわないように見張ったり、よその家畜が自分の敷地内に入ってこないように見張る仕事をしていました。

そのため、警戒心が強い性格で、保護意識が旺盛な犬種だと言われています。

警戒心の強い子が多い

コーギーには警戒心が強い性格の子が多いため、知らない人や犬が自分の家に入ってきたり、近づこうとすると警戒して大きな声で吠えてしまうことがあります。友人や配達員の人などが家を訪ねてくる度に吠えてしまうこともあるため、ときに吠え声がうるさく感じてしまいます。

牛や羊などの家畜を見張る番犬としてとても優秀な犬種でしたが、家庭犬として飼う場合は無駄吠えが騒音トラブルの原因となってしまうことがあるので、集合住宅で飼う場合は注意が必要となります。

縄張り意識が強い性格の子が多い

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もともと牧羊犬として、牧場の守りをしていた犬なので縄張り意識が強い子が多いと言われています。
気が強く物怖じしない子もいますが、反対に臆病で自分の縄張りに入ると相手に攻撃的な行動をとってしまう子もいるので注意が必要となります。

気が強い性格と臆病な性格

コーギーには気が強い性格の子も多いですが、臆病な性格をしていることもあります。どちらにしても縄張りに入ると激しく吠えたり、噛むなどの攻撃的な行動をとってしまうことがあるので、注意が必要となります。

これらの行動はトラブルや事故の原因となってしまうので、「おすわり」や「待て」の指示などで落ち着かせたり、吠え癖や噛み癖が出ないように子犬の頃からきちんとしつけを行うようにしましょう。

ポイント

コーギーの警戒心や縄張り意識が強い性格は、番犬としてはとても優秀な特徴となりますが、家庭犬として飼う場合は問題行動につながることが多いため注意する必要があります。インターホンが鳴る度に激しく吠えたり、ときには家の中に入ったり、近づいた人に噛みついてしまうこともあるので、子犬の頃から人や犬と触れ合う機会作って慣れさせたり、噛み癖や吠え癖のしつけを行っておくことが重要となります。

保護意識が旺盛で警戒心が強い性格の子ばかりではありませんが、大きくなってからしつけを行うのは難しい場合が多いので、子犬の時期からきちんとしつけを行っておきましょう。

コーギーってどんな性格?特徴やオスメスの違いについて|HANEY [ハニー]
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは日本でも人気が高く、家庭犬として広く飼われている犬種です。基本的には賢くて活発な子が多い犬種なので、子供の遊び相手にもぴったりな素晴らしい家庭犬となりますが、中には癖が強い性格の子もいるため、飼うのが難しいと言われることもあります。ここではウェルシュ・コーギー・ペンブロークの性格の特徴についてご紹介します。