コーギーの運動量はどれくらい?遊ばせ方や注意点について

コーギーには活発な性格の子が多く、外で遊んだり、走り回ることが大好きです。とても運動量が多い犬種なので、きちんと運動する時間を作ってあげないと太ってしまったり、ストレスを溜め込んでしまう場合があります。そうなると肥満から体調を崩したり、問題行動を引き起こす原因となることがあるので注意しましょう。ここではウェルシュ・コーギー・ペンブロークの運動量や運動のさせ方、注意点などについてご紹介します。

目次

コーギーの運動量について

Fotolia 177300545 xs

コーギーはかつて、牧羊犬として広大な敷地を走り回って牛や羊などを誘導していました。
そのため、非常にスタミナがあり、運動量の多い犬種だと言われています。

運動量が非常に多い

コーギーは体は小さいですが、非常にスタミナがあり、運動量の多い犬種です。そのため、毎日2回、30分~1時間ほどは散歩に連れて行ってあげる必要があります。

また、ただ長い時間歩いて帰るだけでは十分にコーギーの運動欲求を満たしてあげることができない可能性があるので、公園に連れて行って走らせたり、散歩以外でも運動する時間を作って遊ばせる、週末にドッグランに連れて行ってあげるなどリフレッシュできるように工夫してあげましょう。

運動不足は肥満や問題行動の原因に

コーギーには食いしん坊な子が多いため、きちんと運動させてあげないとぶくぶくと太ってしまう可能性があります。
肥満になると関節を痛めたり、様々な病気を引き起こす原因となるので注意しなければなりません。

また、運動量が多いコーギーはきちんと運動欲求を満たしてあげないとストレスを溜め込んでしまいます。
そうなると大きな声で吠えやすくなったり、噛むなどの攻撃的な行動を引き起こしやすくなってしまうので、きちんと運動量を確保してリフレッシュさせてあげましょう。

遊び方や気を付けるべき注意点は?

Fotolia 167906011 xs

運動不足や欲求不満を改善するためには、散歩に加えて走ったり、運動する時間を作ってあげる必要があります。

そのため、公園で走らせたり、ボール遊びをする、定期的にドッグランに連れて行ってあげるなどしてあげましょう。

公園で遊ばせる

決まった道を歩いて帰るだけの散歩で満足していないような場合は、散歩中に公園に寄って追いかけ合いっこをしたり、ボール遊びをするなどして遊ばせてあげましょう。

ただし、ドッグランなどノーリードが認められている場所以外では放し飼いにして遊ばせることができないので、ロングリードを使用して遊ばせてあげましょう。

十分に遊ばせてあげたら、おすわりをさせるなどしてクールダウンさせてから帰宅しましょう。

ドッグランについて

リードを離して自由に犬を走らせることができるドッグランも運動不足の改善やストレスの発散におすすめです。そのため、定期的に連れて行ってあげることで肥満や問題行動の予防につながりますが、ドッグランではよその犬もたくさん集まる場所なので他の犬とケンカをしてしまわないようにきちんと社会性を身につけさせておく必要があります。

また「おすわり」や「待て」などの犬の動きをコントロールするしつけをきちんと覚えさせておくようにしましょう。

ドッグスポーツが得意な犬種

Fotolia 191159298 xs

コーギーは運動能力が高く頭の良い犬種なので、フリスビーやアジリティなどのドッグスポーツにも適しています。
しかし、怪我には十分に注意する必要があります。

フリスビーやアジリティについて

「フリスビー」は名前の通り、投げたフリスビーを犬にキャッチさせる競技で、フリスビーのキャッチの仕方でポイントを競う「ディスタンス」と、90秒の間に音楽に合わせて自由にパフォーマンスを行う「フローフライト」に分かれています。

アジリティとは障害物競争のことで、ハードルやトンネル、シーソーなどの障害物をどれだけ早く走り抜けることができるのかを競います。

怪我に注意しよう

運動不足を改善するためには、適度に運動する時間を作ってあげる必要がありますが、怪我には注意しましょう。

特にコーギーはヘルニアを患いやすいので、運動のしすぎや、激しすぎる運動は控えるようにしてください。
また、気温が高い日は熱中症にも注意してあげましょう。

【犬の熱中症】犬は暑さに弱い?原因や症状、治療法、予防について*|HANEY [ハニー]
犬も人と同じように熱中症にかかります。特に犬は暑さに弱いため、熱中症にかかりやすい動物であると言われています。熱中症は対処が遅れてしまうと後遺症が残ったり死に至るケースもある危険な病気ですが、予防を徹底し、正しく対処することで確実に防ぐことができる病気でもあります。熱中症を未然に防ぎ、飼い犬を守るためには正しい知識をつけることが大切です。ここでは熱中症の原因や症状や治療や予防についてご紹介します。

ポイント

もともと牧羊犬として活躍していたコーギーは非常に運動量が多い犬種です。そのため、家庭犬として普通に生活をしているとどうしても運動不足になってしまいがちなので、走らせたり、運動する機会を作って運動量を満たしてあげる必要があります。

肥満を防いだりストレスを溜め込ませないためには、きちんと運動量を確保してあげなければなりませんが、怪我や熱中症には十分に注意してください。