ビーグルの寿命はどれくらい?長生きの秘訣について

ビーグルは体が丈夫で病気に強い犬種だと言われているため、比較的寿命が長く、長生きしやすい犬種となります。遺伝的な病気が少ない犬種だと言われていますが、非常に食いしん坊な子が多く太りやすい犬種でもあります。太ってしまうと病気のリスクが上がるため、気をつけなければいけません。ビーグルの平均寿命や長生きの秘訣などについて見ていきましょう。

目次

ビーグルの平均寿命はどれぐらい?

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ビーグルの寿命はだいたい12年〜15年くらいが平均だと言われています。犬全体の寿命は10年〜13年くらいとなっているため、ビーグルは平均よりもやや長生きな犬種ということになります。

また、犬の寿命は毎年伸びているため、現在はさらに長生きな犬種となっている可能性があります。

ビーグルは体が丈夫

ビーグルが長生きな理由には、その丈夫な体が関係しています。純血種の犬は先天的に問題を抱えていたり、遺伝的な病気にかかりやすいため、重い病気を発症してしまう場合があります。

しかし、ビーグルは体が丈夫で遺伝的な病気がほとんどないため、比較的病気に強い犬種となります。

長生きの秘訣について

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長生きの秘訣はストレスを溜めさせないようにする、肥満を予防する、定期的に動物病院で検査を受けさせることなどが重要となります。

ストレスを溜めさせない

強いストレスを感じていると体調を崩してしまう原因となるので、少しでも長生きをさせるためにはなるべくストレスを溜めさせないことが重要となります。

ビーグルは活発で散歩好きな犬種です。そのため、毎日2回はきちんと散歩を行ってリフレッシュする時間を作ってあげましょう。また、一人で留守番をすることが苦手な犬種でもあるので、頻繁に留守番させる機会を作ったり、長時間の留守番はなるべく避けるようにしましょう。

肥満に注意する

ビーグルは体は小さいですが、非常に食いしん坊でよく食べる犬種です。そのため、欲しがるだけご飯を与えているとあっという間に肥満になってしまいます。

肥満になると関節を悪くしたり、重大な病気を引き起こす原因となってしまうので、食事の量をきちんと調整したり、適度に運動させる時間を作って太り過ぎないように気をつけましょう。

定期的に検査を受けさせる

遺伝の病気が少なく、体が丈夫なビーグルですが、病気には注意する必要があります。何か体調に異変が見られたときは、念のために病院で検査を受けさせるようにしましょう。

特にシニア期に入ると病気のリスクが高くなるので、半年〜1年に一回は検査を受けさせるようにしてください。また、年齢に合わせて食事や散歩の内容なども変化させる必要があります。

ポイント

ビーグルは体が丈夫で遺伝による病気も少ないため、比較的に寿命が長い犬種となります。しかし、食いしん坊で太りやすい傾向があるため、肥満には注意する必要があります。肥満は関節に負担をかけたり、糖尿病など他の病気を引き起こす原因となるため、食事の量や運動量を調節して太り過ぎないように気をつけましょう。また、ストレスも寿命に大きく影響を及ぼすため、少しでもストレスを溜めさせないようにしたり、定期検診で病気の予防、早期発見を心がけることが重要となります。