ハリネズミのアクリルケージは安い?屋根つきや手作り方法など

ハリネズミに使用するアクリルケージは屋根のついているものだと、寒い冬、屋根部分にヒーターを設置することができ、飼育施設内を暖かく保つことができます。また、安いケージが欲しいというようであれば、2階建てのものや機能性がしっかりとしているもの以外であれば手軽に手に入れられます。そして、手作りすることによって安く済ますという方法もあるので、節約したい場合には、自作のものを使ってみるのもいいでしょう。

目次

アクリルケージのメリットやデメリットについて

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ハリネズミには金網のケージや水槽、木製のケージなど様々なものを使うことができますが、アクリルケージも使用することができます。

今回は、このたくさんあるケージの中でも、アクリルケージについてご紹介します。アクリルケージのメリットデメリットとは、一体どのようなものなのでしょうか。

メリットについて

アクリルケージのメリットとして、
・透明度が高いものが多く、中の様子が見やすい
・ガラスよりも軽いことから掃除がしやすい
・保湿性に優れていることから冬に向いている
という点が挙げられます。

ハリネズミは気温に敏感な生き物なので、冬の保温はとても大切になります。また、水槽などといったガラスでできているものよりも軽いことから、女の人でも掃除が楽でしょう。

デメリットについて

デメリットとしては、
・中に熱がこもる
・ペットシーツが敷きづらい
・ゴシゴシ掃除すると傷がついてしまう
・衛生面に問題が生じることがある
といった点が挙げられます。

熱がこもることから、夏の使用には向いていません。夏の暑い時期に使う場合には、通気穴を作ってあげるといった工夫をしてあげる必要があります。また、熱がこもるということから、餌や飲み水の傷みが早く、衛生面にも問題が生じることがあります。

そして、ツルツルした素材なので、ペットシーツを使っているという飼い主さんは敷きづらいとう難点もあるでしょう。
アクリルケージをハリネズミの飼育施設として使う場合には、メリットデメリットをしっかりと理解した上で使用するようにしてください。

高いものが多いが、安いものも売っている

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アクリルのケージには高いものが多く、機能性がしっかりとしているものは20000円を超えるものもあります。
そんな高いケージですが、中には安いものもあります。

少しでも値段を抑えたいという飼い主さんであれば、安いケージがいいですよね。ここでは、そんな安いアクリルケージについてご紹介します。

衣装ケースのような単純なケージなら安い

ただの工夫もないアクリルケージであれば、安く買うことができます。この場合には、飼い主さんが改造して、空気穴や脱走しないような工夫をしてあげましょう。
飼い主さんがケージに手を施せばいいので、安いものでも問題なく使うことができます。

2階建てや広いものは高い

これは全てのケージに言えることなのですが、2階建てのものや広くて大きなものは、通常ものよりも高くなります。
しかし、高いものは通気穴がついていたり、ペットヒーターのコードを通す穴があったり、地下があったりなどといった多くの工夫が施されています。

そのため、通常のケージよりかは使い勝手がいいでしょう。もし、値段を気にしないというようであれば、このような高いケージを使ってみるのもいいかと思います。

屋根がついているものもある

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ケージはふたつきの四角い箱のような形状をイメージする人が多いかと思いますが、ハリネズミのアクリルケージには屋根つきのものもあります。
屋根つきのケージにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

屋根部分にペットヒーターを取りつけることができる

屋根つきのケージの場合には、その屋根部分にペットヒーターを取りつけることができます。この屋根部分にヒーターを取りつけることによって、飼育施設内全体を暖めることができる上に、ハリネズミが触れて火傷をするということを事前に防げます。

ハリネズミは気温に敏感な生き物なので、飼育施設を温めてあげるということはとても大切なことです。
保温性があることからさらに暖かを保つこともできるので、冬場の屋根つきアクリルケージはハリネズミにとって最適の飼育施設と言えるでしょう。

ハリネズミのために手作りをしてあげることもできる

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出典:www.next-shop.co.jp

様々なケージを飼育施設として使用することができますが、その飼育施設を手作りしてあげることもできます。
手作りをする方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

組み立てBOXを使うと簡単

ケージの手作りとして、組み立てBOXを使用すると簡単に作ることができます。作り方としては、組み立てBOXの一部分をアクリル板にするだけなので、女の人など力がない人でも手軽に手作りしてあげることができます。

手作りの方法について詳しくは、以下のリンクを参考にしてください。

ハリネズミ用アクリルケージの手作り方法について|HANEY [ハニー]
ハリネズミはアクリルケージも飼育施設として使うことができますが、このケージを手作りしてあげることもできます。全てをアクリル板でなく、組み立てBOXの一部分をアクリル板に変えるという方法だと、女の人でも簡単に作ることが可能でしょう。もし、手作りしようかどうか迷っているのであれば、簡単な手作り方法があるのでぜひ試してみてください。この記事では、そんな手作りの方法についてご紹介します。

安く自作することができる

手作りをする際には、1から全て揃えなければいけないのでお金がかかると思う人がいるかと思います。
値段を安く抑えたいという場合には、上記でご紹介した組み立てBOXを使用するといったお金があまりかからない方法があります。

木材をカットするところから始める組み立て方法でも、使用する板や大きさによって値段は異なりますが、それほどお金はかからないので、手作りの方が節約にもなると言えます。

ポイント

ハリネズミはアクリルケージも飼育施設として使うことができますが、この素材にもメリットデメリットがあります。この記事でご紹介したようなメリットデメリットについてよく理解した上で使用するようにしましょう。

また、ケージは手作りすることも可能です。組み立てBOXを改造して手作りする方法だと、一部分をアクリル板に変えるだけで簡単に作れるので、気になったというようであればぜひ試しに作ってみてください。

ハリネズミのケージについて!種類や大きさ、掃除や手作り方法など|HANEY [ハニー]
ハリネズミのケージには木製のものや金網など様々な種類があります。また、飼うだけではなく、飼い主さん自作のケージを手作りしてあげることもできます。作り方が簡単なものもあるので、時間があれば作ってみるのもいいかと思います。作る際には大きめに作ってあげると、運動不足の解消にも繋がるのでおすすめです。この記事では、ケージの種類や手作り方法、掃除のやり方などについてご紹介します。