文鳥は赤ちゃんがいる環境でも飼うことができる?気をつけるべき注意点について

もともと文鳥を飼っていたけど結婚して赤ちゃんが生まれた、という場合は赤ちゃんがいる環境で文鳥を飼うことはできるのか気になりますよね。また、家に小さい子供がいるけど文鳥が飼いたくなったという人もいると思われます。ここでは、赤ちゃんがいる環境で文鳥を飼うときの注意点や気をつけるべきポイントをいくつかご紹介します。

目次

文鳥は赤ちゃんがいる家でも飼うことができる?

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赤ちゃんがいる家で文鳥を飼う場合は、赤ちゃんによって文鳥が怪我をしてしまう恐れはないか、または文鳥によって赤ちゃんが怪我をする危険はないかを考える必要があります。文鳥も赤ちゃんも「お互いに気をつけて」と言っても伝わらないので、一緒に暮らす場合は飼い主さんがきちんと管理をする必要があります。

文鳥が怪我してしまう可能性

赤ちゃんは加減を知らないため、体が小さい文鳥が赤ちゃんに握られたり、踏みつけられるようなことがあれば大怪我をしてしまいます。実際に赤ちゃんが文鳥を握りつぶして死なせてしまうという悲しい事故も起きているので、赤ちゃんの手が届かないところで文鳥を管理する必要があります。

文鳥が赤ちゃんに怪我をさせてしまう可能性

文鳥は人をクチバシでつついたり、噛みつくことがあります。大人であっても、つつかれたり、噛まれてしまうと痛みを感じたり、血が出る場合があるので、無防備な赤ちゃんが文鳥に噛まれたりしないように注意しなければなりません。

「うちの子はおとなしくて噛まない」と思っていても換羽期で不安定になっていたり、何かしらの原因でストレスを溜め込んでいると攻撃的になることがあります。万が一目を突かれるようなことがあれば大変なことになるので、文鳥を赤ちゃんに近づかせないように気をつけましょう。

一緒に生活をさせるときの注意点

文鳥との事故を防ぐためには、飼い主さんがきちんと管理をする必要があります。そのため、放し飼いにしない、子供がいない場所で放鳥するなどを心がけましょう。

放し飼いにはしない

赤ちゃんがいる環境で文鳥を飼う場合は、絶対に放し飼いにしないようにしましょう。放し飼いにしていると誤って赤ちゃんが踏みつけたり、強く握って怪我をさせてしまう危険や、反対に文鳥が赤ちゃんをクチバシでつついたり、噛みついて怪我をさせてしまう可能性もあります。

放し飼いにしているとこうした事故を防ぐことが難しくなるので、必ずケージの中に入れて生活させるようにしてください。

子供がいない部屋で放鳥する

小さなお子さんがいる場合は文鳥に怪我をさせたり、反対に子供が怪我をしてしまう可能性があるため、放し飼いにすることはできません。

そのため、時間を決めて放鳥する必要がありますが、その場合は子供がいる部屋と違う部屋で放鳥をさせるようにしましょう。小さな子供や文鳥は予想できない行動をとることがあるので、万が一に備えて放鳥は違う部屋で行うようにしてください。

子供の手が届かないところにケージを置く

文鳥をケージの中に入れていても、目を離したすきに子供がケージを触ってしまうと事故が起きてしまう可能性があります。
そのため、ケージは子供の手が届かないところに置いて管理してください。文鳥の水やエサが周囲に飛び散ることもあるので、衛生面を考えた場合でも子供の近くに置かない方がいいでしょう。

ポイント

小さい子供がいる家で文鳥を飼う場合は、お互いが怪我をしてしまわないように気をつける必要があります。そのため、放し飼いにしない、放鳥は違う部屋で行う、ケージは子供の手が届かない場所に置く、などを守る必要があります。文鳥は小さい子供がいても問題なく飼うことができるので、きちんと管理することが重要となります。