文鳥との遊び方とは?雛とのスキンシップや放鳥について

犬や猫をペットとして飼う場合はおもちゃなどで一緒に遊びますが、文鳥を飼う場合も遊びは必要なのか、遊び方はどうすればいいのか疑問に思う人もいるかと思われます。一般的に文鳥は遊び好きな動物で、文鳥用のおもちゃなども販売されています。しかし、基本的には一緒に遊ぶというよりも勝手に遊んでいるということの方が多いようです。ここでは文鳥の遊び方や放鳥の仕方、雛とスキンシップをとる方法などについてご紹介します。

目次

文鳥との遊び方について

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文鳥はとても好奇心旺盛で遊び好きな性格をしています。そのため、文鳥も犬猫のように遊ばせる必要があるのか、また、どのような遊び方をすればいいのか疑問に思う方もいるかも知れませんが、基本的に文鳥は飼い主さんが遊んであげなくても一人で勝手に遊びます。

文鳥は勝手に遊ぶ?

基本的に文鳥はおもちゃやお気に入りのものがあると一人で遊び始めます。放鳥した場合も飼い主さんの肩や頭に止まったり、何かをつついたりして遊んでいます。

そのため、ケージ内に何かおもちゃを入れてあげると喜ぶ場合がありますが、与えるおもちゃによっては興味を示さなかったり、かえって怖がってしまう場合もあるので、無理に遊び方にこだわる必要はありません。

飼い主さんになつくと自分から手に入ってきたり、頭に乗ろうとするので、きちんと放鳥を行い、適度にコミュニケーションをとることが重要となります。

放鳥について

文鳥を飼う場合は毎日必ずケージを開けて放鳥を行う必要があります。そのため、最低でも1日に30分は必ず外に出してあげましょう。もしも時間があれば1日に何度か放鳥したり、1日中家にいて文鳥を見ることができるという場合は、その間放鳥を行っても構いません。

ただし、家から出てしまわないように戸締りをきちんとする、電気コードは隠す、絡まってしまったり、どこかに潜り込んでしまわないように注意することなどを心がけてください。

雛とのスキンシップについて

文鳥との遊び方を考えたり放鳥を行う前に、文鳥を環境に慣れさせたり、スキンシップをとって徐々に懐いてもらう必要があります。

雛との接し方について

文鳥は雛のときの接し方で飼い主さんや人間に対する印象が決まってしまいます。主に生後2〜3ヶ月くらいまでがとても重要となるので、そのくらいの時期まではたくさん接してあげ、さし餌を与えることが重要となります。

早い段階で慣れさせていくことで手乗りになるくらいに人間慣れした文鳥になります。また、どんなときでもイライラしたり、怒ったりせず寛容に接していくことが重要です。

放鳥は一週間くらい経ってからが良い

文鳥は環境に慣れていないとストレスを感じてしまいます。そのため、初めのうちはケージの中やケージから見える部屋の景色に慣れさせる必要があるため、お家に迎えたばかりの頃は放鳥させない方がいいです。

ケージの場所を変えず、だいたい一週間くらい経って慣れてきたらケージが置いてある部屋に放鳥させてあげましょう。よその部屋に連れて行く場合はさらに1ヶ月くらいの時間が必要となります。

ポイント

文鳥には好奇心旺盛で遊び好きな性格の子が多いですが、特に遊び方というものはなく、基本的に興味のあるものやおもちゃ、飼い主さんの手や頭などで勝手に遊び始めます。そのため、遊び方よりも毎日安全に放鳥を行うことが大切となります。また、雛鳥の頃はスキンシップをとったり、さし餌を与えることで人間や飼い主さんに慣れさせる必要があります。放鳥を行って遊ばせる場合も文鳥がある程度環境に慣れてから行いましょう。