文鳥でアレルギーが出る場合もある?症状や対策について

アレルギーにはいろいろな種類があるため、人によって何がアレルゲンとなるかは異なります。花粉や食物などが一般的となっていますが、なかには動物にアレルギーを持っている人もいます。犬や猫などのアレルギーは比較的聞くことも多いですが、文鳥でも何かしらの反応が出る場合があるのでしょうか?ここでは文鳥アレルギーの症状や対策、注意点や検査方法などについて簡単にご紹介します。

目次

文鳥アレルギーってあるの?

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人によってアレルゲンは異なるため、何に対して症状が出るのかが異なります。ペットでは犬、猫などが一般的ですが、文鳥などの鳥がアレルゲンとなる場合もあるのでしょうか?

鳥アレルギーについて

犬や猫と同じように、鳥が原因となって症状を引き起こす鳥アレルギーというものが存在します。主に咳が出る、呼吸が苦しくなるといった症状があらわれ、ひどい場合は肺炎を引き起こし、発熱を引き起こす場合もあります。

急性の場合は呼吸困難を引き起こすこともあるので注意が必要となりますが、反対におもてだった症状が出ないこともあるため、知らず知らずのうちに悪化したり、慢性化してしまう場合もあるので注意しなければなりません。

文鳥はにおいが少なく羽もあまり抜けない

文鳥は鳥類のなかでもあまりにおいがなく、羽が抜けないことも多いため、鳥アレルギーを持っている人でも症状がほとんどでない場合があります。

他のペットや鳥類の場合は症状が出るのに、文鳥の場合は出ないという人もいるかもしれませんが、必ずしも出ないというわけではないので注意しましょう。

絶対に出ないというわけではない

アレルギーを持っている人でも文鳥で症状が出るという人は少ないようですが、文鳥であれば必ず症状が出ないというわけではありません。

人によっては何かしらの症状が出る可能性があり、症状が出ていない場合でもしらずしらずのうちに悪化して急に症状が出るということも十分に考えられます。そのため、文鳥を飼う場合はきちんと対策をとる必要があります。

注意点や対策方法について

文鳥を飼うことによって咳や息苦しいなどの症状が出るかどうかは実際に飼ってみなければわからない場合が多いため、飼う場合は自分の体質などをよく考慮した上で飼うようにしましょう。また、飼う場合は症状を防ぐために清潔な環境を維持することが重要となります。

病院で検査する

ペットに関するアレルギーを持っているなど、文鳥を飼う際に何らかの症状が出る恐れがある場合は事前にアレルギー反応の検査を受けておくことをお勧めします。

もしも飼ってから症状が出るようになったという場合でも、自分以外に文鳥の世話をできる人がいたり、普段自分がいる部屋以外で文鳥を管理できるという場合は飼った後のリスクを減らすことができます。

なるべく清潔にする

症状が出ないように予防したい、症状を少しでも軽くしたいという場合は文鳥のケージを綺麗に保つ必要があります。文鳥のケージが不衛生な場合はダニやノミなどが繁殖し、それがアレルゲンとなってしまう可能性があります。

また、糞や羽などを放置しているとそれらが原因で症状が出る場合もあるので、アレルギーを予防するためにも文鳥のケージは常に綺麗にしておきましょう。

ポイント

犬や猫と同じように鳥がアレルゲンとなって咳や息苦しいといった症状が出ることがあります。急性の場合は呼吸困難に陥ったり、悪化することで肺炎を引き起こすこともあるので注意しましょう。

ペットアレルギーを持っている人でも文鳥は比較的症状が出にくいと言われることもありますが、人によって何らかの症状が出てしまう可能性はあるので、よく考えてから飼うようにしましょう。また、少しでも予防するために糞や羽はすぐに片付ける、ケージを掃除してノミやダニの繁殖を防ぐなど常に清潔な環境を維持することが重要となります。