ハリネズミには臆病な子が多い!時間をかけてゆっくり慣れさせよう

ハリネズミは非常に臆病な生き物なので、飼っていても寝床から出てこない、触ろうとするとフシュフシュと威嚇をするということが頻繁にあるかと思います。臆病ということから、慣れるまでに多くの時間がかかるでしょう。しかし、ここで焦ってはいけません。焦って無理に触ろうとすると、返って慣れるどころか警戒してしまいます。臆病な生き物なので、時間をかけてゆっくりと慣らしていきましょう。

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ハリネズミは臆病な生き物

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個体差はありますが、ハリネズミは基本的に臆病な生き物です。そのため、飼ってもすぐに懐くことは難しいですし、触れ合うことも難しいでしょう。

飼う際には臆病ということを十分に理解して飼うようにしましょう。懐いてくれないからといって、途中で飼育を投げ出すということは絶対にやめましょう。

懐かせることは難しい

ハリネズミは「懐く」ということはなく、基本的には「慣れる」になります。時間をかけて徐々に慣れさせていきます。
慣れさせておくことで、もし体調不良や病気の際に先生に診てもらう場合に丸まって診れないという事態を防げます。

そして、慣れさせるということはハリネズミのストレスも軽減してくれるでしょう。毎日毎日生活していく上で常に怯えている状態は、大きなストレスとなります。快適な環境だと思ってもらえるように飼い主さんは努めてあげてください。

個体差がある

ハリネズミは基本的に臆病だと述べましたが、私たち人間や他の動物と同様に個体によって性格が異なります。
そのため、あまり臆病ではない個体もいますし、すぐに慣れる個体もいます。

これは飼ってみないと分かりませんが、どのような性格の子でも時間をかけて丁寧に育てていけばいずれ心を開いてくれるでしょう。慣れなくて焦るのではなく、ゆっくりと時間をかけて信頼を築いていってください。

下記リンクでは慣らす方法についてご紹介しているので、参考にしてみてください。

ハリネズミってなつくの?慣れさせる方法や期間について|HANEY [ハニー]
ペットとしてハリネズミを飼う以上、犬や猫のように懐いて欲しいと思う人も多いのではないでしょうか?なつくというよりは慣れる動物なので、犬や猫のようになつくということはありませんが、ある程度慣れさせておかないと動物病院での診察の度に丸まってしまい、麻酔を打たなければならなくなるので普段から少しづつ慣れさせておきましょう。ここではなつくまでの期間や懐かせ方、大人と子供の違いについてご紹介します。

大人の方が臆病

子供よりも大人の個体の方が臆病だと言われています。子供は好奇心旺盛で、あまり恐怖心なく色々と探り回ります。
しかし、大人は反対にとても慎重になります。そのため、子供よりも臆病でなかなか寝床から出てこないということが多いでしょう。

このことから大人の方が慣らすことが大変だと言われています。もし、早くに慣れて欲しいというようであれば、赤ちゃんから育てることが望ましいです。

ポイント

ハリネズミはとても臆病な生き物なので、少しの音や素ぶりにも驚いてしまいます。ハリネズミにとってこれはとても大きなストレスとなります。ストレスとならないよう、飼う際には大きな音などに気を付けましょう。

しかし、生活音にもビクビクしているようでは飼い主さんが気を使って大変ですよね。そのため、ある程度慣れさせるということはとても大切になります。あまり慣れなくて焦る気持ちもあるかもしれませんが、徐々にゆっくりと慣れさせていきましょう。