ハリネズミの離乳のタイミングや食べ物、母親から離す時期について

ハリネズミの離乳は生後3週間頃で、この時期に大人のフードに興味を持ち始めます。そして、徐々に母乳から大人のフードへ移行していき、離乳が完了します。人間は離乳食を必要としますが、ハリネズミには必要ないので用意する必要はありません。離乳は母乳から離れるだけの時期ではなく、慣らすのにも最適な時期だと言われているので、この時期からよく慣らし、お互いに生活しやすいようにしていきましょう。

目次

ハリネズミの離乳っていつから?

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ハリネズミの子供も人間と同じように、赤ちゃんの頃は母親の母乳を飲んで育っていきます。赤ちゃんの頃は母乳を飲んでいますが、大人と同じフードを食べる離乳の時期はいつ頃なのでしょうか。

ここでは、離乳する時期についてご紹介します。

離乳って何?

離乳とは、赤ちゃんに母乳以外の食べ物を与え、徐々に量を増していき、母乳から固形食に切り替えていくことを言います。

離乳の時期はいつなの?

ハリネズミの離乳は、生後3週間頃と言われており、その頃から徐々に大人の食事に興味を持つようになって、離乳が始まります。

しかし、はじめの頃は興味を持つだけで、主食はまだまだ母乳なので、大人のフードを食べる様子が見られたら、徐々に与えるフードを増やしていき離乳させましょう。

離乳食は必要?

人間の赤ちゃんは、大人が食べるような固形物を食べる前に、「離乳食」というものを挟みます。離乳食とは、機能の発達によって足りなくなる栄養分を補うとともに、噛む・飲み込むといった運動を促す効能もあります。

また、様々な味や食感を覚え、食生活の基盤を作ります。このような働きを持つ離乳食ですが、ハリネズミには必要ありません。
そのため、離乳食を用意する必要はないのですが、ドライフードは砕いたりふやかしたりする、副食は小さく切るなど食べやすいようにしてあげてください。

色々なものに慣れやすい時期でもある

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離乳の時期は大人になるための一歩ですが、様々なものに慣れやすい時期でもあります。少しずつ歩き回って広い世界を知り、色々なことを学んでいきます。母親のハリネズミの慣れ具合や個体差にっもよりますが、離乳の頃から徐々に子供達を人に慣らしていきましょう。

慣らし方について

上記でも述べたように、離乳の時期は色々なものに慣れやすい時期でもあるので、鳴らすのであれば絶好のチャンスと言えるでしょう。
この時期に人に慣らし、ハリネズミが今後生活しやすいような環境にしてあげてください。

慣らし方について詳しくは、以下のリンクでご紹介しています。

ハリネズミは人に慣れる?期間やなつかない場合の対処方法|HANEY [ハニー]
ハリネズミを飼ってみたいと思った人が最初に気にすることは、飼い主さんに対して慣れてくれる、またはなついてくれるのかどうかについてだと思います。ハリネズミは個体差もありますが、時間をかけることによって慣れてくれる動物です。慣れることで触ったり、針を立てないようになるなどの証拠が見られるようになります。ここではかかる期間や慣れさせる方法などについてご紹介します。

母親から離す時期はいつ?

生後6〜8週になると、子供を母親から離すことができますが、急に1匹だけになって体を冷やさないように温度管理には注意しましょう。

子どものうちはメスはそのまま母親と一緒にしても問題ありませんが、オスはいつまでも一緒にしていると近親交配のリスクがあるので注意しましょう。

ポイント

ハリネズミの離乳は生後3週間頃と言われており、徐々に母乳から離れていきます。人間は離乳食を食べますが、ハリネズミにはそのようなものは必要ないので、フードをふやかしたり砕いたりして食べやすいようにしてから与えてください。また、離乳の時期は様々なものに慣れやすい時期でもあるので、このときに慣らしておくと後にハリネズミにとっても飼い主さんにとっても楽になるでしょう。