ハリネズミの床材に新聞紙はおすすめなの?食べる場合は注意しよう

ハリネズミに床材として、新聞紙も使えるということはみなさんご存知でしょうか。新聞紙は安く手軽に手に入れられることから、節約したいという飼い主さんにはありがたい床材です。しかし、個体によっては新聞紙を食べる行動をする子もいるので、もしかじったり食べている様子が見られた場合にはすぐに使用を中止してください。この記事では、新聞紙を使うことによるメリットやデメリットなどについてご紹介します。

目次

床材として新聞紙を敷くことはできるの?

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ハリネズミに使える床材にはウッドチップやコーンリター、人工芝など様々な種類がありますが、手軽に手に入れることのできる新聞紙も床材として使用することができます。ここでは、床材として新聞紙を使う場合のメリットやデメリットについて見ていきましょう。

メリットについて

新聞紙のメリットとしては、
・安価で手軽に手に入れることができる
・手軽に手に入れることができるため、惜しみなく交換できる
という点が挙げられます。

飼い主さんにとって安く手軽に手に入れられるというのは、とても大きなメリットになるのではないでしょうか。
この安価で手軽に手に入れられるということから、新聞紙を使っているという人も少なくありません。

もし、少しでも節約がしたい、お金に余裕がないという場合には、使用する床材の選択枠に入れてもいいでしょう。

デメリットについて

新聞紙のデメリットとしては、
・吸収率が他の床材に比べると低い
・消臭性が低く臭いが部屋に充満する可能性がある
・食べてしまう個体がいる
という点が挙げられます。

新聞紙は吸収率と消臭力が他の床材に比べると劣るので、こまめに変えてあげないと臭いが気になったり衛生的にも良くありません。
そのため、安価で手軽に手に入りますが、少々面倒と感じてしまう人もいるでしょう。

ハリネズミが食べるとどんな悪影響が起こる?

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全ての個体に言えるわけではないのですが、中には床材を食べる子もいます。床材は食べることを前提に作られていないので、食べてしまうことで体に悪影響を及ぼす可能性があります。

ハリネズミが新聞紙を食べることで、どのような悪影響を及ぼしてしまうのでしょうか。

喉に詰まってしまう

ハリネズミが新聞紙を食べると、喉に詰まってしまう可能性があります。喉に詰まることで呼吸困難になり、最悪の場合命を落としてしまうこともあるでしょう。

そのため、もし新聞紙をかじったり食べる姿が見られた場合には、すぐに床材を変えてあげることをおすすめします。

腸閉塞になることも

ハリネズミは新聞紙を食べることで、腸に新聞紙が溜まり腸閉塞になることもあります。

腸閉塞の症状としては、食欲不振やフラフラする、腹部の膨らみ、元気がなくなる・下痢などといった姿が見られるので、もしこのような状態が見られた場合にはすぐに病院へ行き診察を受けましょう。

もし、床材による腸閉塞であれば、早急に新聞紙から他のものに変えてあげてください。

ポイント

様々な床材がある中でも比較的安価で手軽に手に入れられることから、新聞紙を使用している飼い主さんも少なくないでしょう。他の床材にも言えることですが、新聞紙にもメリットデメリットがあるので、これらを理解した上で使用するようにしてください。

また、新聞紙を食べるといった姿が見られた場合には、身体に悪影響を及ぼしてしまう可能性が高いので、すぐに使用を中止し、別の床材を使うようにしましょう。

ハリネズミの床材について!交換するタイミングや量、注意点などについて|HANEY [ハニー]
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