文鳥が爪切りを嫌がる?暴れる原因や対処法について

文鳥は定期的に爪切りを行ってあげる必要があります。爪が伸びる早さには個体差があるため、文鳥によってはほとんど爪切りが必要ないという場合もありますが、多くの場合は怪我の防止のために爪切りが必要となります。しかし、文鳥は爪切りをしようとすると嫌がって暴れる場合が多く、暴れることで上手く爪切りができなくなってしまします。ここでは文鳥が爪切りを行う際に暴れてしまう原因や暴れるときの対処法をご紹介します。

目次

文鳥が爪切りを嫌がる原因は?

Fotolia 106515102 xs

文鳥が爪切りをするときに暴れる場合は怖がっていたり、保定のやり方が正しくない可能性があります。

保定のやり方が悪い

爪を切る場合は文鳥の体を押さえて「保定」する必要があります。このとき保定のやり方が間違っていると文鳥が苦しくて暴れるようになります。

爪切りに集中するあまり、ついつい力が入ってしまい、文鳥の体を締め付けてしまうと嫌がって暴れる可能性があるので、正しい保定の方法で文鳥をつかみ、素早く爪を切る必要があります。

怖がっている

文鳥の爪切りを行う際に暴れてしまう場合は、爪切りを怖がっている可能性があります。以前、爪を切るときに保定のやり方が悪くて強い力で体を押さえつけてしまった場合や、間違って爪切りで足に怪我をさせてしまった場合などは爪切りを怖がって暴れるようになってしまいます。

また、飼い主さんに十分になついておらず、怖がっているような場合も暴れる可能性があります。

暴れる場合の対処法について

爪切りを行う際に文鳥が暴れてしまう場合は、正しい方法で素早く爪を切ってあげる必要があります。また、タオルを文鳥にかぶせたり、明かりを暗くすることなども効果的です。

正しい方法で素早く行う

文鳥の爪切りを行う場合は正しい保定の方法で爪を切ってあげる必要があります。文鳥の体を保定する場合は人差し指と中指の2本で頭を固定し、親指と薬指で指を固定します。この際ついつい力が入って締め付けてしまわないように気をつけましょう。

または、人差し指と中指で頭を固定し、薬指と小指で体を固定、中指の腹と親指で指を持つという方法もあります。いずれのやり方も苦しくないように持つことが重要となります。

タオルを被せてみる

爪切りを持つと逃げてしまう、暴れるのでなかなか爪が切れないという場合は文鳥にタオルを被せてみましょう。色つきのタオルを用意して、隙を見て文鳥に被せます。急に周りが暗くなると文鳥は動きが止まるのでその隙にタオルごと文鳥をつかんで捕まえ、タオルをひっくり返してタオルから足だけを出します。

こうすることでしばらくの間は暴れることなくおとなしくしているので、その隙に素早く爪切りを行いましょう。

ポイント

文鳥は爪切りを行うと嫌がって暴れることが多く、なかなか爪が切れない場合があります。なかには爪切りを見ただけで逃げてしまうこともありますが、これは主に、保定の仕方が悪かったり、飼い主さんに十分慣れていないことが原因となります。

そのため、力を入れずに安定して保定できる方法をとって素早く爪を切るか、タオルを被せて暴れるのを防ぎましょう。保定は慣れるまで難しい場合があるので、苦手な人にはタオルを被せて暴れるのを防ぐ方法がおすすめです。