文鳥の鳥かごの置き場所は?おすすめの環境や注意点について

文鳥などの鳥類は鳥かご(ケージ)の中に入れて飼うことが一般的です。鳥かごの中は文鳥にとっての家となるため、過ごしやすい環境を整えてあげる必要がありますが、文鳥は警戒心が強い動物なので、鳥かごの置き場所にも注意してあげる必要があります。ここでは、文鳥におすすめの鳥かごの置き場所や、置いてはいけない場所などを簡単にご紹介します。

目次

文鳥の鳥かごについて

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出典:item.rakuten.co.jp

鳥かごは文鳥にとっての家となるため、文鳥を飼う上で必ず必要なものとなります。鳥かごにはいろいろな種類がありますが、なるべく丈夫で使い勝手の良いものを選びましょう。

いろいろな種類がある

鳥かご(ケージ)には円形のものから、四角形のものなどいろいろな種類があります。形は好みで選んでも構いませんが、小さすぎると窮屈になり、大きすぎると反対に落ち着かなかったり、ヒーターもその分W数の高いものが必要となります。

そのため、小さいすぎず大きすぎないものを選びましょう。また、材質や扉の大きさなども鳥かごによって異なるので、なるべく丈夫で手入れがしやすいものをオススメします。

鳥かご(ケージ)については次の記事を参考にしてください。

文鳥のケージはどんなものがおすすめ?大きさや選び方について|HANEY [ハニー]
文鳥のケージは鳥かごとも呼ばれるもので、四方を檻のようなもので囲んだ形が一般的となっています。ケージは文鳥を飼う上で必ず必要となるもので、文鳥にとっての家となるため、安心して過ごすことができるものを選んであげる必要があります。ケージには様々な種類のものがありますが、ここでは文鳥におすすめのケージや大きさ、選び方などをご紹介いたします。

文鳥にとってのハウス

鳥かごは文鳥にとってハウスとなります。そのため、鳥かごに中には文鳥が生活する上で必要となるものを揃えてあげる必要があります。

また、文鳥に快適に過ごしてもらうためや、飼い主さんが鳥かごの手入れをしやすいように鳥かご内のレイアウトも考える必要があります。

ケージ内のレイアウトについては次の記事を参考にしてください。

おすすめの置き場所はどこ?

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文鳥には警戒心が強く臆病な性格の子が多いため、置き場所が悪いと落ち着かずストレスを溜め込んでしまう可能性があります。
そのため、鳥かごの置き場所には十分に注意しましょう。

落ち着くことができる場所に置いてあげよう

文鳥が落ち着いて過ごすことができるように、なるべく静かな場所を選びましょう。
人の出入りの多い場所や部屋の真ん中などに置いてしまうと落ち着かない場合があるので、壁際がおすすめです。

しかし、窓際に置くと外の音が気になったり、直射日光や風の影響で温度の変化が大きくなってしまいます。
気温の変化が大きいと体調を崩してしまう可能性があるので、直射日光や外からの風が当たる窓際は避けつつ、日中の日の光感じることのできる壁よりの場所が良いでしょう。

気温の変化が少ない場所にしよう

文鳥は寒さに弱い傾向があります。そのため、ヒーターを設置する場合でも外からの風が入るような寒い場所は避けましょう。

寒さに弱い反面、暑さにはある程度強いですが、直射日光などの影響で時間帯によって暑くなったり、気温の変化が大きくなる場所だと体調を崩す原因となるので、気温の変化が少なく、寒すぎず暑すぎない場所を選んであげましょう。

次のような環境は避けよう

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鳥かごの置き場所は家の間取りにもよるため、ある程度は飼い主さんの都合に合わせる必要が出てくると思われます。

若い文鳥であれば多少の寒さや暑さには適応できるため、そこまで神経質になる必要はないかもしれませんが、次のような場所にはなるべく鳥かごを設置しないようにしましょう。

日差しが良すぎる、悪すぎる場所

暑さには比較的に強い文鳥ですが、日差しが良すぎる場所に鳥かごを置いてしまうと、夏場は暑さから熱中症を引き起こしてしまう危険性があります。
日差しが良すぎる場所も時間帯によって温度の変化も大きくなるため、気温の変化に強くない文鳥は体調を崩してしまう恐れがあります。

また、反対に日の光が全く入らないような暗い場所だと文鳥は時間がわからないため、生活リズムを崩してしまう可能性があるので、適度に日の光が入る部屋で、なおかつ直接日光が当たりすぎない場所がおすすめです。

エアコンの風が直接当たる場所

エアコンの風が直接当たる場所に鳥かごを置いてしまうと、文鳥が体を冷やしすぎることで体調を崩してしまう可能性があります。
そのため、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。

窓際などの風通しが良すぎる場所も、同じ理由で体調を崩してしまう場合があるので避けた方が良いですが、反対に空気がこもりすぎてしまうと夏場は熱中症の危険があるので、風が当たりすぎず、ある程度空気が循環している場所を選びましょう。

うるさい場所

うるさい場所に鳥かごを置いてしまうと、文鳥は落ち着くことができません。主に、人通りが多い場所や車などの外の音がうるさい場所、テレビや電話などの近くは避けた方が良いでしょう。

他にもキッチンは音だけでなく、料理中に発生したガスが原因で死亡する事故も起きているので注意が必要です。

人の目線よりも高い場所

人の目線よりも高い場所に鳥かごを置くと飼い主さんを見下ろす形になります。
そうなると文鳥は飼い主さんのことを自分よりも下だと思うようになってしまうと言われているため、鳥かごはなるべく人の目線よりも少し低い高さに置いておきましょう。

ポイント

文鳥は警戒心が強くストレスを感じやすい動物なので、鳥かごの置き場所にはある程度気を使ってあげましょう。ある程度風通りもあり、日の光も入る部屋が良いですが、窓際だと風が当たりすぎたり、直射日光やカラス、野良猫などの天敵が近くに来てしまう可能性があります。

そうなると落ち着いて過ごすことできないので、ある程度窓が近く、尚且つ直射日光や、風が当たりすぎず、うるさすぎない場所を選んであげましょう。