文鳥はブランコが好き?乗らない原因や必要性について

インコはおもちゃが大好きなので、ブランコを用意してあげると上に乗って遊んだり、そのまま寝てしまうことがありますが、インコと同じ小型の鳥である文鳥はブランコで遊ぶのでしょうか?文鳥とインコは体の大きさは似ていますが、体の構造や性格の違いからインコのようにうまく上に乗れない子が多いと言われています。ここでは文鳥がブランコに乗らない原因や必要性などをご紹介します。

目次

文鳥はブランコが好きなの?

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インコと同じように文鳥もブランコが好きで遊ぶことがあります。しかし、インコに比べると文鳥の方がおもちゃ好きではない子が多いため、興味を示さなかったり、近付こうとしない子もいます。

ブランコに乗ったり、くちばしで突いて遊ぶ

文鳥もブランコの上に乗って遊んだり、くちばしで揺らして遊ぶことがあります。特に鈴が付いているようなものを用意してあげるとうまく上に乗れない場合でもくちばしで突いて遊ぶなど興味を示しやすくなります。

ブランコが好きじゃない子もいる

インコの場合はブランコを用意してあげると楽しそうに遊ぶ子が多いですが、文鳥の場合はうまく遊べなかったり、積極的に近寄ろうとしないなど、あまり好きではない子も多いようです。

そのため、鳥かごの中に入れてあげてもインコのように遊んでくれない場合があります。

乗らない原因として考えられることは?

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文鳥が乗らない原因は様々ですが、主にインコとの体の構造の違いや性格などが関係しています。文鳥には臆病な子が多いので遊ばせるためにはいきなり鳥かごに入れず、雛の時期から慣れさせる必要があります。

怖がっている

文鳥は臆病で警戒心が強い動物です。そのため、好奇心が旺盛なインコと違って見慣れないブランコを怖がってしまい近付こうとしない可能性があります。

おもちゃに限らず文鳥は見慣れないものを怖がってしまうことがあるので、鳥かごの外で少しずつ慣れさせたり、雛の頃から触れさせておくようにしましょう。

いきなり鳥かごに入れない

見慣れない物が鳥かごの中に置いてあると警戒してしまうので、いきなり鳥かごの中に入れないようにしましょう。

いきなり鳥かごの中に入れてしまうとぶらぶらと動くブランコを怖がってパニックを起こしてしまうこともあるので、最初は鳥かごの近くに置いておいたり、放鳥を行うタイミングで少しずつ触れさせるなどして慣れさせていきます。

文鳥が十分に慣れて怖がらなくなったら、鳥かごの中に入れてみて様子を見てあげましょう。

雛の時期から慣れさせておく

文鳥は大人になってからいきなりブランコで遊ばせようとしても怖がって近寄らない場合が多いので、雛の時期から触れさせたり、見える場所に置いたりするなどして、少しずつ慣れさせておく必要があります。

雛の時期から見慣れている場合は怖がらずに上に乗ってくれたり、くちばしで突くなどして遊ぶようになります。

そもそもおもちゃは必要なの?

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出典:item.rakuten.co.jp

ブランコなどのおもちゃで遊ばせることで文鳥の運動不足を解消したり、ストレスを発散させることができます。
ただし、文鳥の場合はインコのようにおもちゃで遊ぶ子が少ないので、怖がってしまう場合は無理に用意する必要はありません。

ストレスの発散や爪が伸びるのを防ぐ効果がある

おもちゃで遊ばせることでストレスの発散になります。さらにブランコの場合はぶらぶらと揺れるため上に乗ることで運動になったり、木製のものを用意することで爪が削れ、爪が伸びるスピードを遅らせることができます。

インコのように遊ぶ子は少ない

インコは足が発達しているため、何かにつかまったり、足でものをつかむことを得意としています。
しかし、文鳥はインコほど足が発達していないため、何かにつかまるのがそれほど得意ではありません。

そのため、インコのように上手にブランコに乗ることができないので、文鳥はブランコを用意してもうまく遊ぶことができない子が多い傾向にあります。

無理に用意する必要はない

文鳥はインコほど好奇心旺盛ではなく、インコよりも怖がりな子が多いので、無理にブランコなどのおもちゃを用意してあげる必要はありません。

特に雛の時期から慣れさせていないような場合はぶらぶらと揺れる様子を怖がってしまい、かえってストレスとなる恐れがあります。

ストレスの発散や運動不足の解消は飼い主さんとのスキンシップや放鳥時の遊びなどで補うことがきるので、警戒して近寄らない場合は無理に用意せず、遊びや放鳥をしっかり行うようにしましょう。

ポイント

文鳥もブランコが好きで上に乗って遊んだり、くちばしで揺らして遊ぶことがありますが、インコよりもうまくつかまることができなかったり、怖がって近付こうとしない子が多い傾向があります。文鳥は警戒心の強い動物なので、急に鳥かごに入れると激しく揺れるブランコを怖がってしまいパニックを引き起こすことがあるので、慣れさせる場合は雛の時期から触れさせておくか、鳥かごの近くに置くなどして少しずつ慣れさせる必要があります。

ブランコにはストレスの発散や運動不足の解消、爪が伸びるのを防止するなどの効果がありますが、怖がる場合は無理に用意する必要はないので、かわりに飼い主さんがスキンシップをとったり、放鳥を行って十分に遊ばせるようにしましょう。