うさんぽはいつから連れて行ける?赤ちゃんの時期はやめておこう

うさぎの飼い主さんたちの間で親しまれている「うさんぽ」はしたいけど、迎え入れたばかりの赤ちゃんうさぎを連れて行くわけにはいかないので、いつからなら連れて行けるようになるか知りたい人も多いのではないでしょうか?いつからうさんぽができるかという基準は明確にはありませんが、体が大人になる生後半年以降で飼い主さんとコミュニケーションが取れる状態になってからの方がいいでしょう。

目次

うさんぽにはいつから連れて行く?

Fotolia 139866768 xs

室内だけで飼育するイメージの強いうさぎも、実は犬などのペットと同じように外に散歩に連れて行くことができるのはご存知でしょうか?
外でうさぎを散歩させることは「うさぎ」+「散歩」=「うさんぽ」という風に可愛い愛称で親しまれています。

しかし、散歩させてもいいからといっても生まれたばかりの個体を外に連れ出すわけにはいきません。
一体いつからならうさんぽデビューをさせてもいいのでしょうか?

生後半年まではやめておくのが無難

うさぎをうさんぽさせることができると知ると、いけそうならぜひ一度連れて行きたいという飼い主さんもいるかと思います。しかし、外には家にない危険がたくさんあるので、免疫力の低い生まれたてのうさぎは連れて行かないようにしましょう。

いつからなら確実に安心というのは解明されていないため、3ヶ月以降ならうさんぽに連れ出しても大丈夫などいろいろと言われていますが、体つきがしっかりして運動量が増える生後半年以降になるまでは外に出さない方が安心です。

高齢のうさぎもうさんぽは控えよう

生後半年以内の子うさぎは免疫力が低いため、うさんぽに連れて行かない方がいいと説明しましたが、子うさぎ以外にも外に連れ出さない方がいいうさぎがいます。

何らかの病気を患っている、または完治して間もなくのうさぎや、5歳以上の高齢のうさぎは体力が低下しているためやめておきましょう。

コミュニケーションが取れるようになってから

うさんぽに連れて行った場合、コミュニケーションが取れないと怖がって動かなくなってしまったり、飼い主さんから逃げようとするなど、連れて行く意味がなくなってしまいます。

そのため、いつから連れて行くか悩んでいる飼い主さんは、コミュニケーションが取れるかどうかも目安にするようにしましょう。

うさぎが小さい頃から連れて行くメリットやデメリット

Fotolia 139191779 xs

生まれたてのうさぎは免疫力が低いため、外に連れて行くと他の動物などから何らかの病気に感染してしまう可能性があります。そのため、連れて行くにはデメリットが大きいです。

しかし、小さい頃からうさんぽをさせることにはメリットもあると言われています。どんなメリットがあるのでしょうか?

外の環境や物音に慣れさせられる

犬の社会化期など、様々な動物たちのしつけと同じように、好奇心の強い子供の時に人間社会に存在する生活音や物、人などに慣れさせておくことで大人になった時に臆病な性格になりにくいというメリットがあります。

しかし、反対に幼少期の記憶は悪いことも鮮明に残ってしまい、トラウマになってしまう可能性もあるので、うさんぽに連れて行く場合はトラウマになるようなものを避けるようにしましょう。

ポイント

外にうさぎを散歩に連れて行くうさんぽには、いつから連れて行けるようになるか気になる飼い主さんも多いかと思います。しかし、明確にいつからなら連れて行ってもいいかというのは決まっているわけではありません。免疫力が低い生後半年までの間は連れて行かない方が安心でしょう。

また、うさんぽに連れて行くためには飼い主さんとコミュニケーションが取れるかどうかも重要になってくるので、いつから連れて行くかの目安の一つにしてください。