柴犬が子供嫌いって本当なの?相性や仲良しにする方法について

犬の中には子供嫌いな性格の子がいます。犬種によっては子供との相性が良くない犬もいますが、柴犬には子供嫌いな子が多いのでしょうか?子供嫌いな犬は子供が近づくと逃げてしまったり、吠える、噛むなどの問題行動をとることもあります。ここでは柴犬と子供の相性や仲良しにする方法などを簡単にご紹介いたします。

目次

柴犬には子供嫌いな子が多い?

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全ての柴犬が子供嫌いというわけではありませんが、柴犬の中には子供嫌いな子もいます。そのため、子供との相性は柴犬によって異なります。

柴犬によって異なる

柴犬に関わらず、子供嫌いかそうでないかは犬によって異なります。そのため、柴犬の中には子供が好きで、良い遊び相手になってくれる子もいます。特にオスの柴犬には活発な性格な子も多いため、子供と一緒に元気良く遊ぶこともあります。

子供嫌いな柴犬もいる

柴犬の中には子供嫌いな子もいます。子供嫌いな場合は子供が近づくと逃げたり、あまりかまおうとしません。
中には激しく吠えたり、噛んでしまうなどの攻撃的な行動をとる柴犬もいるので、子供と触れ合わせる際には注意が必要な場合もあります。

相性が悪い犬の種類は?

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犬が子供嫌いかどうかは個体差によって異なりますが、犬種の中には子供との相性があまり良くないとされる犬がいます。

主にテリアなどの小型犬には子供嫌いな子が多いとされており、柴犬などの日本犬にも気性が荒い子が多いと言われています。

テリアなどの小型犬

個体差はありますが、一般的にヨークシャー・テリアやウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアなどには子供嫌いな子が多いと言われています。

他にも、チワワやポメラニアンなどの小型犬は、子供との相性があまり良くないとされています。
基本的にこれらの小型犬は神経質で気性が荒い性格をしていることがあるため、大きな声を出したり乱暴に体を触るなど、予測ができない行動をとる子供のことが苦手な場合もあります。

日本犬には気性の荒い子が多い

柴犬をはじめ、秋田犬や北海道犬などの日本犬には気性の荒い子が多いと言われています。そのため、信頼している飼い主さんや家族に対しては愛情深く接しますが、子供には激しく吠えたり、噛むなどの行動をとることがあります。

柴犬だけでなく犬全般に言えることですが、小さな子供のいる家庭で飼う場合は事故が起こらないように注意しましょう。

仲良しにするための方法は?

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犬の性格や子供との相性には個体差がありますが、一般的に子犬の頃から一緒にいると子供と仲良しになる可能性が高くなります。

子犬の頃から一緒にいる

子犬の頃から一緒に育っている犬は、子供と仲良しになりやすくなります。犬には自分が飼われるよりも前から暮らしている相手を上に見る傾向があるため、後から子供が生まれてきた場合は自分よりも下だと認識する場合があります。

特に柴犬は上下関係を意識することが多いため、後から子供が生まれてきた場合は自分よりも下に見てしまいますが、ある程度子供が大きくなり、きちんとしつけに参加させれば、一緒に遊んでくれる相棒のような存在となることもあります。

ただし、子供ばかりを優先してしまうと柴犬は飼い主さんを取られたと感じて敵意を向けてしまうこともあるので、犬との関わらせ方がとても重要となります。

子供がいる家庭で犬を飼うときの注意点やポイントについては次の記事を参考にしてください。

犬は子供が嫌い?子供がいる家庭で犬を飼うときの注意点|HANEY [ハニー]
乱暴に触られたり引っ張られたりするので、犬は子供を苦手に思うことがあります。そのため、犬と子供の関わらせ方を間違えると犬はストレスを溜めてしまったり、最悪の場合、子供を噛むなどの危険な事故を引き起こしてしまいます。しかし、犬は子供を認識して可愛がることがあり、子供がいる環境で犬を飼うことにはさまざまなメリットがあります。犬と子供を仲良しにする方法や、小さな子供がいるときの注意点などをご紹介します。

きちんと社会化ができている

犬の社会化とは、人との接し方や環境への順応など、人間社会に適応できる状態にすることをいいます。
きちんと社会化ができている犬は子供にも温厚な態度で接するようになるため、子供嫌いな性格であってもある程度我慢して付き合ってくれるようになります。

犬の社会化トレーニングについては次の記事を参考にしてください。

犬の社会化トレーニングとは?行う時期や失敗しないための注意点|HANEY [ハニー]
犬の社会化は成犬になってからではとても難しくなります。そのため、子犬の時期に社会化に不成功のままでいると後々、音や景色、人、犬などを恐れる犬になってしまいます。犬の社会化の時期はワクチンの時期と重なるため、トレーニングは簡単ではありませんが、この時期の経験が犬の一生を左右するので、きちんと取り組む必要があります。ここでは犬の社会化の時期や方法、社会化させるときの注意点などをご紹介します。

ポイント

柴犬の中には気性の荒い性格の子がいるため、小さな子供がいる場合は注意が必要です。関わらせ方を間違ったり、きちんとしつけを行っていない場合は子供嫌いになったり、子供を下に見て攻撃的な態度をとってしまうことがあります。

子供と楽しく遊ばせるためには子犬の時期にきちんと社会化を行い、子供にもルールを守らせてしつけに参加させるようにしましょう。