柴犬のシャンプーはいつから行う?頻度や嫌がるときの対処法について

柴犬は被毛が短い犬種なので、被毛の長い犬種に比べると汚れが溜まりにくくなっています。しかし、何ヶ月もシャンプーをしていないと臭いが出たり、皮膚が不衛生な状態となるので適度にシャンプーを行う必要があります。それでは柴犬にはいつから、どのくらいの頻度でシャンプーを行えばよいのでしょうか?ここでは、柴犬のシャンプーの頻度や嫌がるときの対処法などについて見ていきましょう。

目次

柴犬のシャンプーはいつから?

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柴犬に関わらず、シャンプーは子犬の時期から行うことができます。なるべく早いタイミングで慣れさせるために、子犬の時期から入れてあげた方が良いですが、足元がおぼつかない状態では危険なので、一回目のワクチン接種を終えてから入れるようにしましょう。

一回目のワクチン接種が終わってから

生まれて間もない柴犬の子犬は、親犬の抗体で守られているとはいえ免疫力が弱く足元もまだおぼつかないため、一回目のワクチン接種が完了してから入れるようにしてあげましょう。

ワクチンを打った後は安静にしておくように獣医さんにも言われると思うので、シャンプーを行う場合は2、3日経ってから入れるようにしてください。

一回目のワクチンは生後50〜60日くらいの時期がもっとも適していると言われています。そのため、ペットショップで柴犬を購入した場合はすでに一回目のワクチン接種が終了していることが多いので、その場合はすぐにシャンプーを行うことができます。

ゆっくり慣れさせよう

初めて柴犬のシャンプーを行う場合は、無理をさせないように注意しましょう。一度、悪いイメージがついてしまうとお風呂場に行くのを嫌がったり、逃げてしまうようになるので、初めてお風呂場に連れて行く場合は徐々にシャワーの音や水に慣れさせるようにしてください。

どれくらいの頻度で行う?

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柴犬の毛は短いため、毛が長い犬種に比べると汚れは溜まりにくくなっていますが、長い期間お風呂に入れていないと臭くなったり、皮膚病の原因となってしまいます。そのため、月に1〜2回くらいの頻度でお風呂に入れてあげましょう。

月に1〜2回

柴犬のシャンプーは月1〜2回の頻度で行いましょう。柴犬は被毛が短いので、あまり汚れが目立たない場合は月1回の頻度で問題ありません。

ただし、毛が生え変わる春から夏にかけては抜け毛がとても増えるので、抜け毛を洗い流す必要がある場合や被毛が蒸れやすくなる6月などは月に2回にするなど必要に応じて回数を調整しましょう。

頻繁にやりすぎないように注意しよう

シャンプーは頻繁にやりすぎると、柴犬の皮膚を保護している必要な油まで洗い流してしまうため、フケが出る原因となったり、においがきつくなってしまうことがあります。そのため、あまり頻繁に入れすぎないように注意しましょう。

アレルギーや皮膚のトラブルがない場合は、月2回くらいの頻度であれば問題ありませんが、皮膚が炎症を起こしているような場合は、回数を減らしたり、低刺激なシャンプーに切り替える必要があります。

嫌がる場合の対処法

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柴犬の中にはお風呂場へ連れて行こうとすると嫌がって逃げてしまったり、シャワーをかけると暴れてしまう子がいます。
特に柴犬にはあまり水が得意でない子が多いので注意しましょう。

嫌がる原因

柴犬はお風呂場やシャワーに悪いイメージを持っていたり、自分の匂いが消えてしまうことなどが原因でシャンプーを嫌がる場合があります。

特にお風呂に関する悪いイメージが風呂嫌いの原因となっていることが多いので、徐々に慣れさせていかなければなりません。

対処法

柴犬がお風呂に入るのを嫌がる場合は、まずお風呂場に慣れさせることから始めましょう。おやつなどで誘導してお風呂場に連れて行き水を出さずに遊んでみたり、お風呂場に慣れたら少し離れた場所でシャワーの音だけを聞かせるなどしてみましょう。

また、水をかける場合は足から慣れさせたり、ご褒美としておやつを与えるなどして少しずつ慣れさせていきます。
どうしても自分でお風呂に入れるのが難しい場合はお金はかかりますが、トリミングサロンでお願いするという方法もあります。

犬のシャンプー嫌いの対処法については次の記事を参考にしてください。

犬がシャンプーを嫌がるのはなぜ?理由や対処法について|HANEY [ハニー]
犬はシャンプーをしてあげないと皮膚の病気になったり、体が臭くなってしまう場合があります。そのため、定期的に体を洗ってあげる必要がありますが、犬にはお風呂を嫌がる子が多いため、逃げてしまったり、暴れてしまうことも珍しくありません。サロンでトリマーさんにお願いすることもできますが、自分で行う場合は少しずつ慣れていく必要があります。ここでは犬がシャンプーを嫌がる理由や対処法をご紹介します。

ポイント

柴犬は被毛が短いため、それほど頻繁にお風呂に入れる必要はありません。しかし、何ヶ月もお風呂に入れないでいると臭いが出たり、皮膚病の原因となる可能性があるので、月1回くらいはシャンプーに入れるようにしましょう。

特に換毛期は抜け毛が多くなるので、定期的に体を洗ってあげてください。柴犬の中にはデリケートで皮膚が弱い子もいるので、その場合は回数を減らしたり、低刺激なシャンプーを使用しましょう。皮膚のトラブルが起きた場合は念のため獣医師さんに相談してみてください。