柴犬の寿命の平均はどれくらい?ギネス記録は何年なの?

小型犬人気が強い日本で、昔から根強い人気を誇っている柴犬。人気の高い小型犬などは比較的長生きする犬が多くなっていますが、柴犬もこれらの小型犬と同じくらい長生きしやすい犬種だと言われています。犬は犬種によって寿命が大きく異なる場合があり、個体差にもよりますが、遺伝による病気が少なく、体が強い犬などは比較的長生きする傾向があります。ここでは柴犬の平均寿命や寿命のギネス記録などをご紹介します。

目次

柴犬の平均寿命について

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柴犬の寿命の平均は約12〜15歳ほどだと言われています。犬は犬種によって寿命が大きく異なる場合がありますが、柴犬は犬の中でも比較的寿命が長い犬種となっています。

平均は12〜15歳

柴犬の寿命は12歳〜15歳くらいが平均となっていますが、犬の寿命はここ30年ほどで2倍になったと言われています。
犬全体の平均寿命は14.17歳と非常に長くなっているので、柴犬も15歳を超えて長生きしている子が増えています。

長生きするかどうかは、個体差や食事、ストレスなどの生活環境によって大きく変わりますが、現在の平均寿命は14歳を超えている可能性があります。

柴犬は寿命が長い

犬は犬種によって寿命が異なります。個体差はありますが、一般的には大型犬よりも小型犬の方が長生きする傾向があるため、マルチーズやミニチュア・ダックスフンド、ヨークシャ・テリアなどの人気が高い小型犬は比較的平均寿命が長くなっています。

柴犬は中型犬として扱われることが多いですが、これらの犬種に次いで寿命ランキングにも載るくらい長生きな犬種となります。

ギネス記録は何年なの?

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純血の柴犬ではありませんが、柴犬との間に生まれたぷーすけは犬の寿命のギネス記録に載っていました。
その記録は26歳と9ヶ月になります。

ギネス記録は26歳9ヶ月

柴犬と雑種犬の間に生まれた「ぷーすけ」くんは26歳9ヶ月で犬の寿命のギネスブックに載っています。
純血の柴犬ではありませんが、柴犬の平均寿命と比較すると11〜12歳ほど長生きしたということになります。

ちなみに現在もっとも長生きした犬としてギネス記録に乗っているのはオーストラリアン・ケルピーの「マギー」ちゃんで30歳まで生きたそうです。

15歳以上長生きする子も

柴犬の中には15歳以上長生きするような子が割と多くいます。
ギネス記録とまではいきませんが、18歳や19歳くらいまで長生きする子も何度か見かけたことがあるので、健康長寿を目指せば20歳近く寿命を延ばすことができるかもしれません。

長生きの秘訣は?

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寿命に関しては遺伝や病気の有無などの影響が大きいため、飼い主さんの努力だけではどうしようもないこともありますが、食事や運動に気を配り、病気を予防することで少しでも長生きさせてあげられるように心がけることが大切です。

食事や運動に気を配る

柴犬に限った話ではありませんが、食事や運動は犬の健康に深く関わっています。
きちんと栄養バランスのとれた食事を与えているとその分、病気にかかりにくくなります。

また、運動も適度に行うことで肥満を予防したり、ストレスを発散させることができます。柴犬には活発で運動好きな子が多いので、散歩や運動はきちんと行うようにしましょう。

柴犬の散歩については次の記事を参考にしてください。

柴犬に必要な散歩の時間はどれくらい?適切な回数や距離について|HANEY [ハニー]
柴犬には運動好きで好奇心旺盛な性格の子が多いので、毎日きちんと散歩に連れて行ってあげる必要があります。散歩には運動不足の発散やストレスを解消する効果があるため、犬を散歩に連れて行くことはとても大切なこととなりますが、散歩の時間や距離は犬種によって異なります。それでは柴犬の場合は1日にどれくらいの時間歩かせる必要があるのでしょうか?ここでは、柴犬の散歩の時間や回数、距離などを見ていきましょう。

病気を予防する

病気の早期発見や予防は犬の寿命に大きく関わってきます。少しでも病気を予防するために、柴犬の被毛の手入れや歯磨き、耳掃除などはきちんと行うように心がけましょう。

また、シニア期に入ると体が弱くなるため、病気を発症しやすくなります。
シニア期に関しては犬によって異なりますが、柴犬は7才を超えると癌の発症率が高くなると言われているので、普段から犬の健康状態をチェックする習慣をつけたり、半年に1回は病院で検査を受けさせるようにしましょう。

柴犬の手入れについては次の記事を参考にしてください。

柴犬にはどんな手入れが必要なの?ブラッシングや抜け毛について|HANEY [ハニー]
柴犬は被毛が短い犬種なので、それほど手入れが必要ではないように思えますが、ブラッシングやシャンプー、耳掃除、爪切りなどの手入れは定期的に行う必要があります。特にダブルコートの被毛は毛が生え変わる時期になると抜け毛が多くなってしまうので、ブラッシングや抜け毛対策のための手入れを念入りに行わなければなりません。ここでは、柴犬に必要な手入れを簡単にご紹介します。

ポイント

柴犬は比較的寿命が長い犬種なので、長寿ランキングでもダックスフンドやマルチーズなどの人気が高い小型犬に次いで5〜6位に入る犬種となっています。現在では14〜15歳くらいが平均となっているため、中には18歳や19歳など20歳近く生きる子も増えつつあります。

高齢になると病気のリスクが高くなるので、健康チェックを習慣づけ、定期的に動物病院で検査を受けさせるようにしましょう。