柴犬にはどんなおもちゃがおすすめ?遊ばない理由や対策方法

柴犬にはおもちゃ好きな子が多いので、一人で夢中になって遊んだり、飼い主さんと一緒に遊ばせることができます。しかし、中にはおもちゃで遊ぼうとしない柴犬もいます。そんなときは柴犬が好むものを選んであげたり、与え方、遊ばせ方を工夫する必要があります。ここでは柴犬におすすめのおもちゃや遊び方、遊ばない理由などをご紹介します。

目次

柴犬のおもちゃ選びについて

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おもちゃを選ぶときは柴犬の特徴や性格に合ったものを選んであげましょう。
好奇心が強い柴犬はおもちゃにも興味を持ってくれますが、意外と飽きやすい性格の子が多いので与え方や遊び方は工夫する必要があります。

柴犬におすすめのおもちゃ

柴犬はかつて猟犬として飼われていた犬種なので、追いかけ合いっこが大好きです。
そのため、音が出るおもちゃなどを使って気を引き、追いかけ合いっこをして遊ばせることで柴犬がもともと持っている狩猟本能を満たしてあげることができます。

他にも、ボールやおもちゃを追いかけるのも好きなので、投げたおもちゃを取ってこさせたり、ロープのおもちゃを使った引っ張り合いっこなどもおすすめです。

柴犬は飽きやすい?

柴犬はおもちゃへの反応は良いのですが、やや飽きやすいところがあります。
基本的に音が出るおもちゃやボール、フリスビー、引っ張り合いっこ用のロープなどはいずれも飼い主さんと遊ぶときには興味を示しますが、一人で遊ぶ場合はしばらくすると飽きてしまいます。

そのため、留守番をさせるときに与えるおもちゃは普段は隠しておいたり、頭を使って遊ぶ知育おもちゃを与えるなどしましょう。
知育おもちゃはうまく動かすとおやつが食べられるようになっているものもあるので、用途に合わせたものを用意してあげると良いでしょう。

フリスビーには興味を示さない?

柴犬はボールには興味を示すのにフリスビーにはあまり興味を示さないという子が多いと言われています。もともと猟犬として飼われていたこともあって狩猟から獲物を捕まえるような遊びを好む子が多いですが、フリスビーのキャッチは獲物を捕まえるときの動きとは異なるためか、あまり興味を示さない傾向があるそうです。

頑固な性格からおやつで釣っても好きでなければ反応しない場合があるので、興味を示さない場合はボールやほかのおもちゃで様子を見てみましょう。

留守番中や散歩へ連れて行けないときにもおすすめ

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柴犬は活発で運動量が比較的多い犬種です。そのため、散歩に連れて行かないと家の中を走り回ったり、元気があり余って問題行動を起こしてしまう可能性があります。

柴犬は運動量が多い

柴犬の体はそれほど大きくありませんが、もともと猟犬だったということもあって比較的運動量が多い犬種となります。
特にオス犬の場合は活発な性格の子が多いので、毎日散歩に連れて行くことでエネルギーを発散してあげる必要があります。

しかし、大雨や台風などの天気が悪い日や、怪我や病気などの治療の関係で散歩に連れて行くことが難しいこともあると思われます。
そんなときはおもちゃを使って家の中で遊ばせることで、柴犬の欲求を満たしてあげましょう。

留守番中やストレスの発散におすすめ

散歩に連れて行くことができないときや、一人で留守番をしているときはおもちゃで遊ばせることでストレスを発散したり、気を紛らわすことができます。

ボール遊びや引っ張り合いっこなどは家の中でも遊ぶことができるので、天気が悪くて柴犬を散歩に連れて行くことができないときなどにおすすめです。また、知育おもちゃは飽きにくいので、一人で留守番をさせるときにも重宝します。

遊ばない場合に考えられる理由は?

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基本的に柴犬にはおもちゃで遊ぶことが好きな子が多いですが、中には遊ぼうとしない子もいます。
ボールやおもちゃなどを使った遊びは犬とのコミュニケーションになり、飼い主さんも楽しく遊ぶことができるので、覚えさせたいという人も多いと思われます。

おもちゃ好きではない子もいる

柴犬の中にもおもちゃにそれほど関心がない子もいます。また、子供の頃は遊んでいたのに、大人になると興味がなくなってしまったということも多いようです。

そんな場合は無理に遊ばせる必要はありませんが、柴犬にはおもちゃよりも飼い主さんが楽しそうにしていたり、遊ぶことで褒めてくれることを喜ぶ子が多いので、飼い主さんが楽しそうに遊んだり、ボールを持ってくるたびに褒めてあげると再び喜んで遊ぶようになることがあります。

遊び方を知らない

ボールを投げても追いかけようとしなかったり、ボールは追いかけるけど返してくれないという場合は、遊び方を知らない可能性があります。

ボール遊びに興味がない子はボールを追いかけて遊ぼうとしないことがありますが、基本的に柴犬には何かを追いかけることが好きな子が多いので、ボールを返してくれない場合は「ちょうだい」のしつけを覚えさせたり、ボール遊びのやり方を教えてあげる必要があります。

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ポイント

柴犬は基本的に飼い主さんと一緒に遊ぶことが好きなので、ボールや引っ張合いっこ用のロープなどがおすすめです。好奇心の強い子が多いので、動くものや音が出るタイプのものにも興味を示します。

散歩に連れて行くことができないときの時間つぶしやエネルギーの発散にもおすすめなので、いくつか用意して遊ばせてあげると良いでしょう。一人で遊ばせる場合はすぐに飽きてしまうことが多いので、留守番用に与えるものは普段は隠しておいたり、頭を使う知育おもちゃを使って遊ばせましょう。