文鳥の年齢も人間に換算できる?何歳かを見分ける方法について

文鳥の年齢を人間に換算した場合、1年でどれくらい歳をとるのでしょうか?犬や猫の年齢を人間に換算すると1年で12〜15歳ほどになると言われており、その後1年ごとに4歳ほど歳をとります。文鳥も犬や猫と同じく、最初の1年で大きく成長するため、人間の年齢に換算すると大きく歳をとると言われています。ここでは、文鳥の年齢を人間に換算した場合や、年齢の見分け方などについてご紹介します。

目次

文鳥の年齢を人間に換算すると?

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文鳥は雛の時期に体が大きく成長します。そのため、人間の年齢に換算した場合、最初の1年で20歳ほどになると言われています。

文鳥の寿命について

文鳥の平均寿命は7〜8年くらいだと言われています。しかし、育った環境や病気の有無、個体差によっても寿命が大きく異なります。

そのため、10歳以上長生きする子も多く、長生きする子の場合は18歳くらいまで生きることもあるそうです。

文鳥の寿命に関しては次の記事を参考にしてください。

文鳥の寿命はどれくらい?平均年齢やオスメスの違いについて|HANEY [ハニー]
文鳥がどれくらい長生きすることができるかご存知ですか?最近の犬猫の平均寿命は13年〜16年くらいだと言われているのに対して、大型のフクロウは30〜40年ほど生きると言われています。体の大きさは違いますが、同じ鳥類である文鳥の寿命はどれくらいなのでしょうか?ここでは文鳥が生きる平均年齢やオスメスによる寿命の違い、長生きの秘訣などをご紹介いたします。

文鳥は1年で20歳になる?

文鳥は雛の時期に大きく成長します。そのため、人間の年齢に換算すると生後1〜2ヶ月で10歳くらいになり、その後、1ヶ月ごとに年齢が1歳ずつ増えていきます。

そして生後12ヶ月で人間でいうところの20歳くらいとなります。

1年で6歳ずつ増えていく?

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その後は1年ごとに6歳ずつ歳をとると言われることもあれば、8歳ずつ年齢が増えていくなど人によって意見が異なりますが、もっとも長く生きた人の年齢が122歳となっているため、文鳥の18歳を人間に換算するとそれくらいの年齢になると考えられます。

1年で6歳ずつ増えていく場合

1年で6歳ずつ年齢が増えていくと換算した場合、以下のようになります。

生後1〜2ヶ月=10歳
1歳=20歳
2歳=26歳
3歳=32歳
4歳=38歳
5歳=44歳
6歳=50歳
7歳=56歳
8歳=62歳
9歳=68歳
10歳=74歳
11歳=80歳
12歳=86歳
13歳=92歳
14歳=98歳
15歳=104歳
16歳=110歳
17歳=116歳
18歳=122歳

年齢によっても変わる

最初の1年で20歳になり、その後の17年で6歳ずつ年齢が増えていくと考えるとちょうど18歳で122歳となりますが、文鳥の平均寿命は7〜8年くらいとなっています。

7、8歳は人間に換算すると56歳〜62歳となるため、それでは人間の平均寿命よりも短くなってしまいます。
そのため、正確に換算する場合は文鳥の年齢によって1年でどれくらい歳をとるのかが変わってくると思われます。

何歳か見分ける方法はある?

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人間であれば外見を見ることでおおよその年齢を把握することができますが、果たして文鳥の年齢を見分ける方法はあるのでしょうか?

雛や若鳥の見分け方

文鳥の外見から年齢を見分けることはとても難しいですが、雛や若鳥であれば体や仕草、換羽の状態を見ることで大まかな年齢を見分けることができます。

まず雛の時期は、生まれてから10日くらいまで目が見えず、羽もほとんど生えていませんが、10日を過ぎると目が開き始め、徐々に羽が生えていきます。

生後半月ほどになると足腰が安定して飛ぶ練習を始め、生後2〜3ヶ月になると雛換羽が始まり、生後5ヶ月で雛から成鳥へと変わります。

成鳥になってからも1歳くらいの若鳥はまだ体も細く、一度の換羽で生え変わる羽の量も少ないので、2〜3歳未満だと見分けることができるでしょう。

文鳥の老化現象について

文鳥が6〜8歳くらいになると「はばき」という老化現象がみられるようになります。
これは文鳥の足が白くカサカサした状態になることで、これが見られた場合は高齢の文鳥だと判断することができます。

また、年齢がいくとじっとしていたり、寝ていることも多くなります。しかし、はばきは何らかの病気が原因となっている場合もあるので、若い文鳥でも脚にはばきが見られる場合があります。

もしまだ若いはずの文鳥にはばきがみられた場合は、一度動物病院で診てもらった方が安心できます。

はばきについては次の記事を参考にしてください。

文鳥の足がカサカサする理由とは?はばきが原因?|HANEY [ハニー]
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ポイント

文鳥の年齢を人間に換算すると1年で20歳くらいになり、その後1年ごとに6歳ずつ歳をとっていきます。ただし、正確に換算すると老化が始まる6〜8歳くらいとそれ以降では1年でとる歳の数が変わる可能性があります。

年齢を見分ける場合は文鳥の体や羽、仕草に注目することである程度の年齢が分かるので、体の大きさや餌、換羽の状態などをチェックしましょう。老鳥の場合は脚にはばきが見られますが、若鳥でも病気がある場合ははばきが出ることがあるので注意してください。