文鳥って名前を覚える動物なの?人気が高いものや由来は?

文鳥を飼うと飼い主さんは必ず名前を付けて呼ぶようになるとなるかと思います。飼い主さんが繰り返し名前を呼ぶことで文鳥は自分の名前を覚えるようになるのでしょうか?飼い主さんによって様々な名前が付けられている文鳥ですが、どのような名前が人気なのでしょうか?ここでは文鳥に名前を付けることの意味や人気のある名前、文鳥という名前の由来などをご紹介します。

目次

文鳥は自分の名前を覚える?

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文鳥は非常に物覚えが良い動物なので、名前以外にもいろいろな言葉に反応するようになります。
そのため、文鳥によっては自分の名前を覚えるようになることがあると言われています。

文鳥は自分の名前を覚えられる

名前を付けて繰り返し呼びかけることで、文鳥も他のペットたちと同じように、自分の名前を覚えることがあるそうです。
文鳥は相手とコミュニケーションを取ろうとする動物なので、名前を呼ぶと反応して「ピッピッ」と鳴き声をあげたり、振り返ることがあります。

しかし、すべての文鳥が自分の名前を覚えるというわけではないため、名前以外でも声をかけると同じような反応を見せることがあります。
名前を覚えさせたい場合は雛の時期から繰り返し呼びかけるようにしましょう。

すべての子が自分の名前を覚えるというわけではありませんが、名前を呼ぶことで文鳥とのコミュニケーションとなるので、飼い主さんは積極的に名前を呼びかけるようにしましょう。

実は文鳥は物覚えが良い

実は文鳥は体の大きさに対して脳の割合が大きな動物だと言われています。そのため、非常に賢く物覚えが良いとされています。

例えば、鳥かご内で暴れたときに飼い主さんが外に出してあげるとそのことを覚えてしまうため、外に出たいときに暴れるようになります。

また、特定の音に反応して飼い主さんが帰ってくることを理解するようにもなります。そのため、名前を覚える可能性は十分にあると思われます。

文鳥の頭の良さについては次の記事を参考にしてください。

文鳥は頭がいい?賢さや知能の高さについて|HANEY [ハニー]
鳥類のなかではインコと並んでペットととしての人気が高い文鳥ですが、文鳥はどれくらい頭がいいのでしょうか?犬や猫と比べるとどうなのか、インコよりも賢いのか気になりますよね。知能の高さについては一概には言えませんが、文鳥のいろいろな行動や習性からどれくらい頭がいい動物なのか調べてみました。ここでは文鳥の賢さやほかの動物との差などについて簡単にご紹介します。

人気なのはどんな名前?

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文鳥が名前お覚えるかどうかにかかわらず、名前を付けて呼ぶことは非常に大切なことです。それではどのような名前が人気なのでしょうか?

おやつの名前

犬猫などと同じくおやつや食べ物の名前を付けることが人気となっています。

・クッキー
・モナカ
・ミルク
・チョコ
・プリン
・ポッキー
・トッポ
・ピーチ
・メロン
・トマト
など

また、食べ物の一部をとって名付ける飼い主さんも多いです。

・シナモン→シーナ
・カプチーノ→チーノ
・あずき→あず
など

鳴き声を名前にする

文鳥の鳴き声を名前に付けることもあります。

・ピーちゃん
・ピピ
・ピッピ
・ピーコ
・ピータ
・ピー
など

種類や色を名前にする

桜文鳥や白文鳥、シナモン文鳥など、文鳥の種類や色から名前を付ける飼い主さんもいます。

・サクラ
・ハル
・ゴマ
・シロ
・ユキ
・シナモン
・モカ
など

「文鳥」という名前の由来について

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「文鳥」という和名で呼ばれていますが、日本に住んでいる鳥ではありません。もともとはインドネシア原産の鳥で、江戸時代より昔に日本へと持ち込まれたと言われています。

文鳥という名前について

文鳥の名前は、もともとは中国語が由来になっていると言われています。中国には「文鳥之夢」という四字熟語があり、「文」という言葉には色鮮やかという意味があります。日本でも色どり豊かなものを文彩と言います。

しかし、文鳥はインコほど色どり豊かな鳥ではないように思えます。そのため、「南国の色どり豊かな鳥」を指す言葉として使われていた「文鳥」が、いつの間にか一種類の鳥を指す固有の名前として使われるようになったのかもしれません。

英名や学名について

文鳥は英語で「Java Sparrow」と呼ばれています。Javaとはジャワ島を指す言葉で、Sparrowとはスズメのことなので、直訳すると「ジャワ島」のスズメという意味になります。

また、スズメと同じく田んぼのお米を食べようとするため、「Rice Bird」という名前で呼ばれることもあります。
学名は「パダ・オリジヴォラ(Padda oryzivora)」という名前ですが、こちらにも米を食べる鳥という意味があります。

ポイント

文鳥は物覚えが良く賢い動物なので、雛の時期から繰り返し呼びかけることで自分の名前を覚えるようになることがあります。

また、名前を覚えていなくても繰り返し呼びかけることがコミュニケーションを取ることになるので、名前を付けて呼んであげることはとても大切です。そのため、愛着が湧く可愛い名前を付けて可愛がってあげましょう。