ハムスターにおすすめのケージは?人気のタイプや特徴について

ケージには様々な種類がありますが、ハムスターを飼う場合はどのようなタイプのケージがおすすめなのでしょうか?ケージには種類ごとにそれぞれメリットやデメリットがあります。そのため、生活環境やこれから飼うハムスターに適したものを選ぶことが大切です。ここではハムスターにおすすめのケージや、人気が高いタイプなどをご紹介します。

目次

どんなケージがおすすめ?

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お店などに行くといろいろなハムスターケージがありますが、その中でもおすすめなのはガラスの水槽とアクリル板でできているケージです。

これらは丈夫で安全な上に、掃除が楽なのでおすすめのケージとなっています。

ガラスの水槽

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出典:www.amazon.co.jp

四角いガラスの水槽は、本来は魚を飼うためのものとなっていますが、ハムスターのケージとしても使うことができます。
ガラスの水槽は大きいものが多く、広さも十分なのでハムスターも快適です。

壁が平らになっているため、壁を噛んだりよじ登る心配がなく、丈夫なので壁を壊して脱走することもありません。
また、簡単に水洗いすることができるので飼い主さんも掃除が楽になります。

透明なのでハムスターの様子を外から見ることができるため、寝ているところや生活の様子を観察したい方にもおすすめのケージとなっています。

ただし、重いものが多いため、気軽に場所を移すことができなかったり、普通のケージよりも値段が高いというデメリットがあります。

水槽ケージについては次の記事を参考にしてください。

ハムスターのケージは水槽がおすすめ?夏場やふたはどうすればいいの?|HANEY [ハニー]
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アクリルケージ

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出典:www.amazon.co.jp

アクリル板でできているアクリルケージにも水槽と同じようなメリットがあるため、ハムスター用のケージにおすすめです。

アクリルケージは丈夫で、壁をかじることができないため安全で、比較的掃除も楽になっています。

また、壁が透明なのでハムスターの様子を外から見ることができます。水槽と違って軽いので持ち運びも楽で、値段も金網やプラスチックのケージよりは高いですが、水槽よりは安くなっています。

アクリルケージについては次の記事を参考にしてください。

ハムスターのケージはアクリルがいい?プラスチックの透明なタイプについて|HANEY [ハニー]
ハムスターのケージにはアクリルなどのプラスチックでできている透明なタイプのものがあります。ケージにはいろいろなタイプのものがありますが、一般的な金網でできているタイプのケージとアクリルなどでできているプラスチックの透明なケージにはどのような違いがあるのでしょうか?ここでは、アクリルでできている透明なケージのメリット、デメリットなどを簡単にご紹介します。

人気があるハムスターケージ

ハムスターのケージでは、プラスチックタイプのものや金網タイプのものが人気です。
これらは比較的値段が安く、ネットショップやお店にもたくさんの種類があるため人気が高くなっています。

また、遊具のような形になっているものや、2階、3階建てになっているタイプも人気があります。

ルーミィについて

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出典:item.rakuten.co.jp

プラスチックタイプで人気が高いのがルーミィというケージです。ケージ内を左右に分けることができるので、オスとメスを一緒に飼育することができ、グッズなども自由に配置できるようになっています。

分解や組み立てを簡単に行うことができるぶん掃除も楽で、壁が透明となっているため、ハムスターの様子もじっくりと見ることができます。

サイレントホイールや給水ボトルなどがセットになっているものもあり、値段もお手頃なので初めて飼育するという人にもおすすめのケージとなっています。

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2階や3階建てになっているタイプ

ケージが2階建てや3階建になっているようなタイプも人気があります。ハムスターのケージはなるべく広い方がよいと言われているため、2階や3階があるとその分面積が広くなります。

そのため、大きなケージを置くことができないという方におすすめです。しかし、2階や3階があるタイプはハムスターが上から落ちてしまうことで怪我をしてしまう可能性があります。

怪我を避けるためにも、このタイプを選ぶ場合はなるべく安全なものを買うようにしましょう。

金網タイプはお勧めできない?

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金網タイプは種類も多いため人気が高いケージとなっています。ハムスターのケージの中ではもっとも一般的なタイプとなっていますが、実は金網タイプはハムスターを飼う場合、あまりおすすめできません。

金網を噛んだりうんていを始めることがある

金網タイプはハムスターが檻を噛んだり、網を使ってうんていを始めてしまうことがあります。
ハムスターには硬いものを噛みたがる習性があるため、檻をガシガシと噛むことで歯が欠けてしまったり、噛み合わせが悪くなってしまいます。

また、うんていを始めるとケージの上まで登ってしまうこともあり、落下して怪我をする可能性があります。
そのため、金網タイプは人気が高いですが、ハムスターの安全面を考えるとあまりおすすめできないケージとなっています。

網をかじったり、うんていをやめさせる方法については次の記事を参考にしてください。

ハムスターがケージを噛むときの対策方法は?かじる原因や登る理由について|HANEY [ハニー]
ハムスターがケージの檻を噛む場合や上に登ってしまう場合は、きちんと対策をとる必要があります。ケージを登ったりかじるのを放置しておくと怪我をしてしまったり、歯の噛み合わせが悪くなってしまう恐れがあるので、原因を特定してやめさせましょう。ここではハムスターがケージを噛んだり、上に登る原因とその対策方法をご紹介します。

脱走することも

金網タイプは脱走をするためにうんていをして上に登ったり、金網をかじって破壊することがあります。
出入り口を噛んで押すことで扉から出てしまったり、檻を持ち上げて脱走することもあるので、金網タイプで飼育する場合は十分に注意しましょう。

ポイント

ケージにはいろいろな種類がありますが、ガラスの水槽やアクリル板でできているタイプのものは丈夫で掃除が楽なのでおすすめです。壁を噛んだり、うんていを始めることもないため安全です。

プラスチックタイプや金網タイプのものは人気が高いですが、金網タイプは壁を噛んだり、うんていを始めることで怪我や事故を起こすことがあるので注意しましょう。