ハムスターの餌の量はどれくらい?1日に食べる量や回数は知ってる?

ハムスターが1日にどれくらいの量の餌を食べるか知っていますか?また、私たち人間は朝昼晩とご飯を食べることが多いですが、ハムスターは1日に何回くらい餌を食べるのでしょうか?ここでは、ハムスターに必要な餌の量や1日に与える回数などをご紹介します。

目次

ハムスターの餌の量について

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その人その人によって違うように、餌を食べる量はハムスターごとに個体差があります。

そのため、1日に必要な餌の量を一概にどれくらいということはできませんが、だいたい体重の5〜10%くらいの量を与えることが目安となっています。

個体差がある

ハムスターは種類ごとに体の大きさが異なります。ジャンガリアンやロボロフスキーなど、体の大きさが小さい種類もいれば、ゴールデンのように大型の種類もいます。

また、同じ種類でも個体によって体の大きさが違うため、その子にあった餌の量を考えてあげる必要があります。

体重の5〜10%を目安にしよう

ハムスターごとに体の大きさが違うため、1日に与える餌の量はだいたい体重の5〜10%くらいを目安にすることが一般的となっています。

ただし、ハムスターの運動量によっても必要な餌の量は違ってきます。
運動量の多い子であれば回し車などで1日に10キロくらい走ることもあるので、場合によっては体重の10〜15%くらい必要な場合もあります。

餌を入れる回数について

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ハムスターは寝起きなどに自分のペースで餌を食べます。そのため、餌がなくならないように1日に1回入れてあげれば問題ありません。

1日1回でいい

ハムスターはその場で食べたり、巣に持ち帰って餌を食べるので、餌の量が十分に足りているのであれば、1日に1回減っている分を補充してあげれば問題ありません。

ハムスターが起きている時間に補充してあげましょう。

一度で全部食べるわけではない

餌は1日に1回入れてあげれば十分ですが、一度で全ての餌を食べてしまうわけではありません。

ハムスターは、食べ残した餌を頬袋に溜め込んで巣に持ち帰る習性があります。巣箱を貯蔵庫として利用しているため、食べ物が欲しくなると貯めてある餌を食べようとします。

食べきれない量を入れておこう

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ペレットなどの主食はハムスターが1日に食べる量だけでなく、ある程度余裕を持って多めに入れてあげましょう。

ハムスターは餌がたくさんあると安心する習性があるので、必要以上に餌を溜め込ませないために容器には多めに入れておきましょう。

餌がたくさんあると安心する

ハムスターには餌を溜めこむ習性があります。頬袋に詰め込んだ餌を巣箱に持ち帰って貯蔵しますが、豊富に餌があると安心して必要以上に溜め込もうとしなくなります。

ハムスターは自分で食べる量をある程度コントロールすることができるので、容器に入っている餌を全て食べ尽くすということはありません。

そのため、餌入れ容器には多めの量の餌を用意してあげましょう。

肥満について

餌を多めに入れると、ハムスターが肥満にならないか心配な方もいると思います。

しかし、肥満の原因は餌の内容や運動不足が原因となっていることが多いので、主食を多めに入れているだけで肥満になることはあまりありません。

もしも、餌を必要以上に食べる場合は、ストレスや何らかの病気が原因となっています。

ポイント

1日に食べる量はハムスターによって異なります。種類や個体によって体の大きさが異なるので、1日に食べる量も違ってきます。

また、運動量によって必要な餌の量は変わってくるので、体重の5〜15%を目安にやや多めの量を用意してあげましょう。

主食は腐りにくく、多めに入れていても肥満になることはあまりないので、減った分だけを足していき、1日に食べる量を把握していくといいでしょう。