ジャンガリアンハムスターの平均体重って知ってる?肥満になる主な原因は○○??

ゴールデンハムスターに次いで人気が高く、広く飼われているジャンガリアンハムスター。ゴールデンなどと比べると体が小さい小柄なハムスターですが、体重はどれくらいがなのでしょうか?また、どれくらいになると太りすぎになってしまうのでしょうか?ここでは、ジャンガリアンハムスターの平均体重や肥満になってしまう原因などについて見ていきましょう。

目次

ジャンガリアンハムスターの体重について

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ジャンガリアンハムスターの平均体重は、だいたい30〜40グラムほどとなっています。そのため、体重が50〜55グラムくらいある場合は太りすぎている可能性があります。

平均体重は30〜40グラム

ジャンガリアンハムスターは体長が約7〜10cmと、比較的小柄なハムスターです。そのため、体重も30〜40グラムと非常に軽くなっています。

個体によって体の大きさが異なるため、体重も違ってきますが、だいたい35グラム前後が平均となります。

50〜55グラムになると太りすぎ?

平均体重が30〜40グラムくらいなので、50グラム以上ある場合は太りすぎている可能性が高いです。

個体によっては体が大きい子もいますが、50グラムが適正体重となるくらい体の大きな子はほとんどいないので、50グラムを超えているような場合は注意しなければなりません。

太りすぎには注意しよう

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肥満になるといろいろな病気を引き起こしやすくなってしまいます。中にはジャンガリアンで、60グラムくらいの体重になってしまう子もいるので、肥満には十分に注意しましょう。

肥満は病気の原因になる

肥満になると体への負担が大きくなるため、病気になりやすくなってしまいます。
太りすぎることで糖尿病を発症したり、心臓に負担がかかって心不全を引き起こす可能性もあります。

また、関節への負担も大きくなるため、骨折などの怪我も増えてしまいます。他にも内臓疾患など様々な病気の原因となるので、太りすぎには気を付けましょう。

60グラムを超えるような場合も

体重が50〜55グラムくらいあればすでに肥満となりますが、中には60グラムを超えるような場合もあります。

60グラムはジャンガリアンハムスターの適正体重の約2倍近い体重となるため、すぐに改善しないと寿命にも大きく影響を及ぼしてしまいます。

肥満になる主な原因は?

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ジャンガリアンが太りすぎてしまう原因の多くには、食べさせる餌の内容や運動不足、ストレスが関係しています。

餌の内容

脂質やカロリーが高い餌を食べさせすぎると、肥満の原因になります。主にひまわりの種などのおやつを与えすぎることで太りやすくなるので、与えすぎには注意しましょう。

メインの餌には栄養価が高くカロリーが少ないペレットなどを食べさせ、副食に野菜を食べさせるのが一般的となっています。

おやつは毎日与えたりせず、3日に1回にしたり、ごく少量を食べさせるなど必要以上に与えないようにしてください。

運動不足

ジャンガリアンハムスターは体は小さいですが、運動量は非常に多い動物です。そのため、ケージの中で1日中動かずにいると徐々に太っていってしまいます。

肥満を防ぐためには回し車を設置して遊ばせたり、広いケージの中で走らせるなどして運動不足を解消してあげましょう。

ストレス

ハムスターは自分で食べる量をある程度調節することができます。
そのため、ペレットを少し多めに入れていても食べすぎるということはありませんが、何らかの理由でストレスを溜め込んでいると、過食気味になって肥満に陥る場合があります。

ストレスは主に、ケージ内の環境や飼い主さんの接し方、運動不足などが原因となります。

すでにストレスを感じている恐れがある場合は、安心して過ごすことができる巣箱を設置するなど、静かで落ち着いて過ごすことができる環境を整えてあげましょう。

ポイント

ジャンガリアンハムスターは小型のハムスターなので、体重は30〜40グラムくらいが平均となっています。個体によって体の大きさは異なりますが、50グラムを超えるような場合は太りすぎている可能性が高いので、食事の内容に気を配ったり、運動させるように工夫しましょう。

餌をバランス良く与えているのに太ってしまう場合はストレスが原因となっている可能性があります。ケージ内の環境や飼い主さんの接し方をもう一度見直してみましょう。