ジャンガリアンハムスターが噛む理由は?しつけで直すことはできるの?

ジャンガリアンハムスターは噛み癖が出やすい種類なので、ハムスターの中でも比較的よく噛む子が多いと言われています。そのため、触ったり、餌をあげようとすると手や指などを噛まれてしまうこともありますが、ジャンガリアンはどうして人の手や指を噛んでしまうのでしょうか?ここでは、ジャンガリアンハムスターが噛む理由や、噛むときのしつけ方などをご紹介します。

目次

ジャンガリアンハムスターは噛み癖が出やすい?

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ジャンガリアンハムスターは噛み癖が出やすい種類だと言われています。そのため、手や指などを出すと、本気で噛むこともあるので注意しましょう。

手や指などを本気で噛むことがある

ジャンガリアンハムスターは人に慣れているかどうかに関わらず、興味本位で噛むことがあるため、触ろうとしたり、手でおやつを与えるときなどに手や指などを噛まれることがあります。

ゴールデンハムスターも手や指を噛むことがありますが、それほど強く噛まない場合が多いです。
しかし、ジャンガリアンの場合は本気で噛むこともあるため、指が腫れたり血がでてしまうこともあります。

個体によって性格が異なる場合も

ジャンガリアンハムスターは個体によって性格が大きく異なることがあります。そのため、個体によってよく噛む子もいれば、反対にほとんど噛まない子もいます。

あまりにも強く噛むことが多い場合は、興味本位ではなくて他に理由がある場合もあるので、接し方や飼い方を見直す必要があるかもしれません。

どうして噛むようになるの?

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ジャンガリアンハムスターは興味本位で相手を強く噛むことがありますが、中には本能的なものではなくストレスが原因となっているケースもあります。

興味本位で噛む

ジャンガリアンハムスターは相手に敵意がない場合でも、興味本位で手や指などを噛むことが多々あります。

これは本能的なもので、相手を怖いと思っていたり、人に慣れている場合でも血が出るくらい強く噛んでしまうことがありますが、餌ではないと判断すると相手を噛まなくなることあります。

餌と間違えている

餌と間違えてしまうと、指を強く噛むようになることがあります。

中には動物性のタンパク質が不足していることでよく噛むようになってしまうこともあるので、3日に1回くらいの頻度で、ミルワームやゆで卵などの動物性タンパク質を摂取させてあげましょう。

ストレスが原因の場合も

一度のスキンシップでしつこく何度も手や指を噛む場合は、飼い主さんに敵意を持っているか、ストレスが溜まっている可能性があります。

頻繁にしつこく触りすぎていたり、運動不足になっている、ケージ内の環境が悪くて落ち着くことができない場合はストレスを溜め込んでしまいます。

また、掃除のやり方によっては飼い主さんのことを縄張りを荒らす外敵だと思うようになってしまうこともあるので気を付けましょう。

しつけによってやめさせることはできる?

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ジャンガリアンハムスターの噛み癖は基本的にはしつけでやめさせることができません。そのため、飼い主さんがなるべく噛まれる状況を作らないことが大切です。

しつけることはできない

ハムスターは犬や猫ほど知能が高くないため、基本的にしつけを行うことはできません。そのため、好奇心から興味本位で噛む場合はそういう性格だと思って割り切る必要があります。

ストレスが理由でない場合は、触るときに手でおやつを与える習慣をつけたり、反対に好きなだけ手を噛ませることで人の手に慣れて噛まなくなることもありますが、それでも噛むことをやめない場合は噛まれない状況を作るようにしましょう。

噛まれる状況を作らない

噛まれないようにするには、噛まれない状況を作る必要があります。例えば、指をハムスターに向けて差したりすると噛まれてしまう可能性が高いです。

手を近づけたときもにおいをにおいを嗅ぎながら鼻を近づけているときは噛まれることが多いなど、様子を見ていると噛む兆候がだんだん分かるようになってきます。

そのため、飼い主さんが噛まれないように気を付けることが大切です。また、血が出るほど強く噛まれる場合は、触る際に手袋をつけるなどの対策をとりましょう。

ポイント

ジャンガリアンハムスターは噛み癖が出やすいので、触るときに手や指などを噛まれてしまうことがあります。

人の手に慣れたり、警戒心を解くことであまり噛まなくなる子もいますが、好奇心からよく噛んでしまう子の場合は、そういう性格だと割り切って噛まれない状況を作るようにしましょう。

また、噛み癖にはストレスが原因となっている場合もあるので、接し方やケージ内の環境にも気を配ってあげましょう。