ロボロフスキーの性格は?オスメスの違いや飼いやすさについて

ドワーフハムスターの中でももっとも体が小さいロボロフスキーは、大型のゴールデンなどに比べると半分以下のサイズしかありません。そんな超小型のロボロフスキーはどのような性格をしているのでしょうか?ここでは、ロボロフスキーの性格やオスメスによる違い、多頭飼いをできるかどうかなどについてご紹介します。

目次

ロボロフスキーハムスターはどんな性格?

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ロボロフスキーはハムスターの中でも特に臆病な性格で、警戒心が強いと言われています。
臆病な性格からおとなしそうな印象がありますが、実は好奇心が旺盛な種類です。

とても臆病で警戒心が強い

基本的にハムスターは臆病な性格で警戒心が強いですが、その中でもロボロフスキーは特にその傾向が強いと言われています。
そのため、人に慣れることはほとんどありません。

臆病な性格から、触ったり手に乗せるなどのスキンシップを無理に取ろうとすると、強いストレスを感じてしまう可能性があるので注意しましょう。

好奇心が旺盛な性格

警戒心が強く臆病な性格から、巣箱でおとなしいイメージがありますが、実は好奇心旺盛な子が多く、活発に行動します。

非常にすばしっこいハムスターで、回し車で遊ぶことが大好きだったり、好奇心から脱走してしまう場合もあるので注意してください。

オスメスによる違いはある?

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ハムスターには、オスメスによる性格の違いはあまりないと言われることもありますが、ロボロフスキーの場合はオスの方がやや好奇心旺盛な子が多く、メスの方が気性の荒い子が多いと言われることがあります。

オスの方が好奇心旺盛?

ハムスターの性格は、性別よりも個体差による違いの方が大きいですが、一般的にはオスの方が好奇心旺盛な性格の子が多い傾向にあります。

これにはオスがメスを探す習性が関係していると言われており、回し車で活発に遊んだり、脱走を試みる子もオスの方が多い傾向にあるそうです。

メスの方が気性が荒いと言われることも

ロボロフスキーはオスよりもメスの方が気性の荒い子が多いと言われています。そのため、同じケージで飼う場合、オスがメスに噛まれて死んでしまうこともあるそうです。

妊娠中や子育てをしているときは、特に神経質になることがあるので注意しましょう。

多頭飼いに向いている?

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ハムスターは縄張り意識の強い子が多いため、同じケージで多頭飼いをするとケンカをしてしまいます。

そのため、多頭飼いをする場合はケージを分ける必要がありますが、ロボロフスキーは相性が悪くなければ同じケージで多頭飼いすることができます。

同じケージで多頭飼いすることができる

ハムスターは同じケージに入れると、ケンカがエスカレートして殺し合いをしてしまうこともあるため、1ケージに1匹で飼うことが原則となっています。

しかし、ロボロフスキーは相性が悪くなければ1つのケージで複数匹飼うことができます。好奇心は旺盛な性格ですが、噛むことはほとんどなく、比較的温厚な性格をしています。

仲間がいた方が安心する?

基本的にハムスターは繁殖を行うときのみ同じケージに入れますが、ロボロフスキーは繁殖を行うとき以外にも同じケージで飼うことができます。

むしろ臆病で警戒心が強いロボロフスキーは、仲間がいた方が安心する場合があるので、眠るときは複数匹が一箇所に集まります。

そのため、多頭飼いで飼った方がストレスを少なくできる場合がありますが、相性が悪いとストレスを溜め込んだり怪我をする原因となってしまうので、ケージを分ける必要があります。

ポイント

ロボロフスキーはとても臆病な性格で警戒心が強いため、人に慣れることはほとんどありません。個体によっては若干慣れることもありますが、しつこく触ったり、無理なスキンシップを取るとストレスの原因になってしまう場合があります。

そのため、触ったり、手に乗せるよりも観賞向きなハムスターとなります。オスメスによる違いには個体差がありますが、メスの方が気性の荒い子が多いと言われています。多頭飼いに向いている種類ですが、相性が悪いとケンカをしてしまう場合もあり、メスがオスを噛んで死なせてしまうこともあるので注意しましょう。