チャイニーズハムスターにおすすめのケージは?脱走や落下には注意が必要?

チャイニーズハムスターは木登りが得意なハムスターです。そのため、ケージを用意する場合はなるべく脱走や落下事故が起きにくいものを用意してあげる必要があります。それでは、チャイニーズハムスターにはどのようなケージがおすすめなのでしょうか?ここでは、チャイニーズハムスターにおすすめのケージや脱走や落下を防ぐ方法などを簡単にご紹介します。

目次

チャイニーズハムスターにはどんなケージがいいの?

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出典:www.asadachojutrading.jp

チャイニーズハムスターは木登りが得意なハムスターです。上へと登りたがる習性があるため、金網タイプのケージよりもツルツルとしており、上へと登ることが難しいガラスやアクリルのケージがおすすめです。

チャイニーズハムスターは木登りが得意

チャイニーズハムスターは木登りが得意なハムスターです。ネズミのような細長いシッポを上手に使ってバランスをとり、スルスルと木に登っていきます。

高い場所へ登ろうとする習性があるので、手をかけて登りやすくなっている金網タイプのケージだと天井まで登ってしまう恐れがあります。高い場所に登ると落下事故の原因にもなるので、金網タイプはあまりおすすめできません。

ガラスやアクリルのケージがおすすめ

ガラスやアクリルのケージは金網タイプと違って壁が平らでツルツルといているため、チャイニーズハムスターでも上まで登ることは難しくなっています。

丸ごと水洗いできるものが多いため、掃除も楽で、安全に飼育することができるので、おすすめのケージとなっています。

広さや大きさについて

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出典:pororoca-ashigara.com

チャイニーズハムスターはジャンガリアンと同じくらいの体の大きさとなっています。そのため、それほど広いケージでなくても飼うことができますが、運動量が多いため、スペースに余裕があればなるべく広いケージを用意してあげましょう。

ジャンガリアンと同じくらいの大きさ

チャイニーズハムスターはジャンガリアンなどと同じドワーフハムスターの一種なので、比較的体の大きさが小さい種類となります。

体長は9〜12cmとほとんどジャンガリアンと変わらないため、幅40cm、奥行き30cmくらいの広さがあれば飼うことができます。

ケージはなるべく広いものを用意しよう

運動量が多いため、ケージはなるべく広いものを用意した方が運動不足になりにくいと言われています。

運動不足はストレスや肥満の原因にもなるので、可能であればなるべく広いものを用意してあげましょう。
だいたい幅60cm、奥行き30〜40cmくらいの広さがあれば快適に過ごしやすくなります。

脱走や落下には要注意!!

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出典:petsuzuhana.hatenablog.com

木登りが得意なハムスターなため、高い場所に登って脱走したり、誤って落下してしまうことが多いので、脱走や落下事故には十分注意する必要があります。

ケージに蓋を付ける

ガラスの水槽タイプのケージの中には天井が空いていて蓋が付いていないものがあります。
十分な高さがあるからと油断していると、ケージ内に設置している給水ボトルや回し車の上などに登って天井から脱走してしまうことがあるので、念のために蓋を付けるようにしましょう。

ただし、完全に密封してしまうと通気性が悪くなってしまうので、バーベキュー用の網などを買って固定するのがおすすめです。

柔らかい床材を入れる

高い場所に登りたがる習性があるので、もしものときに備えて柔らかい床材を敷き詰めておくようにしましょう。
木屑のような柔らかい床材を厚めに敷き詰めておけば、落下した際の衝撃をやわらげることができます。

また、高い場所に登ってしまう場合はケージ内の給水ボトルや回し車、遊具などの置き場所を変えるなどして少しでも安全な環境を作ることが大切です。

ポイント

金網タイプのケージは上に登りやすくなっているため、チャイニーズハムスターには向いていません。高い場所に登らせないためにも、アクリルなどのプラスチックケージかガラスのケージで飼うようにしましょう。

また、蓋がないタイプだと脱走の危険があるので、天井は網などを固定して蓋をするようにしてください。万が一高い場所から落ちても怪我をしないように、柔らかい床材を厚めに敷いておきましょう。