ハムスターが夜に寝るのはなぜ?不規則な生活に注意しよう!

ハムスターが夜に寝ているということはありませんか?ハムスターは本来、夜行性の動物なので、朝に寝て夜に行動します。しかし、夜になっても寝ているという場合は生活リズムが乱れている可能性があります。ここでは、ハムスターが夜に寝ている原因や、生活リズムが乱れることによる影響を簡単にご紹介します。

目次

ハムスターは夜行性の動物

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ハムスターは基本的に夜行性の動物です。そのため、昼間は寝て過ごし、夜から朝にかけて活発に行動します。

昼間は寝て過ごす

ハムスターは夜行性の動物なので、昼間はほとんど寝て過ごします。

ハムスターのような小動物は野生では外敵に襲われる危険があるので、少しでも安全に行動できるように、夜に行動する習性があります。
そのため、ペットとしてケージで飼う場合も同じように昼間は寝て夜に行動します。

夕方から夜にかけて目を覚ます

個体差や種類によって若干時間は異なりますが、ハムスターは夕方から夜にかけて目を覚まします。

17〜19時くらいに目を覚ましますが、起きたばかりの時間はまだ活発ではなく、うとうとしていたり、浅い眠りを繰り返すことがあります。その後餌を食べて、だいたい20時くらいになると活発に行動し始めます。

夜も寝ているのはなぜ?

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夜行性の動物なのに、夜も寝ているということはありませんか?ハムスターは睡眠時間が人間よりも長いため、夜になってもうとうとしていることがありますが、遅い時間まで寝ている場合は生活のサイクルが整っていない可能性があります。

ハムスターは1日に14時間ほど寝る

ハムスターはだいたい1日に14時間ほど寝ると言われているので、夜になってもまだ寝ていたり、うとうとしていることがあります。

そのため、夜も寝ているという場合でも、飼い主さんが眠った後に行動している可能性があります。ハムスターは睡眠サイクルが人とは違うので、浅い眠りを何度も繰り返します。

ハムスターの睡眠については次の記事を参考にしてください。

ハムスターは何時間くらい寝るの?寝言を言うこともあるって本当?|HANEY [ハニー]
昼間にケージを見ると、ハムスターが寝ているということはありませんか?ハムスターは1日のほとんどを寝て過ごしているように感じますが、1日にどれくらいの時間寝るのでしょうか?また、人間と同じように寝ているときに寝言を言うことはあるのでしょうか?ここでは、ハムスターの睡眠時間や、人間の睡眠サイクルとの違いなどをご紹介します。

生活のサイクルが整っていない

まだ、家に迎え入れたばかりで生活のサイクルが整っていないと昼間に起きていたり、夜に寝ていることがあります。

生活に慣れるにつれて徐々に本来の生活リズムを取り戻すようになりますが、昼にケージの置いてある部屋が暗かったり、夜に明るすぎる場合は昼夜が逆転してしまうこともあります。

不規則な生活リズムは健康に良くない?

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本来は夜行性のハムスターですが、飼い主さんの影響によって昼夜が逆転したり、生活リズムが不規則になってしまうことがあります。
そうなると体調を崩しやすくなってしまうので注意しましょう。

体調を崩しやすくなる

動物の体には体内時計というものが備わっています。夜行性のハムスターには朝寝て夜起きるという習性がありますが、一日中部屋が暗い、または部屋が明るいと体内時計が狂ってしまい体調を崩しやすくなってしまいます。

人間の場合でも朝に寝て夜に起きるというように生活リズムが逆転すると、体内時計が狂ってしまい体に悪影響が出てしまいます。

同じようにハムスターも生活リズムが狂うと体調を崩しやすくなってしまうので、規則正しい生活を心がける必要があります。

規則正しい生活リズムに戻してあげよう

ハムスターの生活リズムが不規則になる原因は飼い主さんにあります。昼間にケージの置いてある部屋を暗くしていたり、夜遅くまで明るくしていると昼夜が逆転してしまいます。

また、朝方にハムスターを起こしたりすると生活リズムは乱れてしまいます。そのため、ハムスターの生活リズムを戻してあげるためには、飼い主さんが規則正しい生活をする必要があります。

ポイント

ハムスターは夜行性の動物なので、朝に寝て夜に行動しますが、睡眠時間がとても長いため、夜になっても寝ていることがあります。その場合は飼い主さんが寝た後に活発に行動していますが、夜に寝て朝に起きるという場合は生活リズムが乱れている可能性があります。

飼い始めたばかりの頃は環境に慣れることで本来の生活サイクルを取り戻すようになりますが、飼い主さんが朝起こしたり、不規則な生活を送っているとハムスターの生活リズムに悪影響を及ぼしてしまう場合があるので注意しましょう。