ハムスターにはどんなヒーターがおすすめ?必要性や注意点について

ハムスターのヒーターにはいろいろな種類があります。主に、パネルヒーターやひよこ電球などがありますが、どちらがおすすめなのでしょうか?また、ハムスターの飼育にヒーターは必要なのでしょうか?ここでは、ハムスターにおすすめのヒーターや使用するときの注意点などをご紹介します。

目次

ハムスターのヒーターにはどんな物がおすすめ?

Fotolia 227723881 xs

ハムスターのヒーターにはパネルヒーターとひよこ電球などが一般的です。それぞれの特徴について見ていきましょう。

パネルヒーター

パネルヒーターとは、床暖房のようにパネルの上が暖かくなるヒーターのことで、ケージの場所をとらずに設置することができます。

ケージの底に敷くタイプやケージの中に入れるタイプなどいろいろな種類がありますが、パネルが発熱するだけで温度を調節できないものが多いため、その日の気温によって寒くなったり、暑くなりすぎてしまうこともあります。そのため、温度調節機能が付いているものを選ぶのがおすすめです。

また、ケージ内に入れる場合は水洗いできるタイプがおすすめです。温度調節機能が付いていてもパネルヒーターでケージ内の温度を調節することは難しい場合があるので、ケージ全体を温めるのではなく、巣箱の一部分など限られた場所だけを温めるヒーターとして利用しましょう。

パネルヒーターの使い方については次の記事を参考にしてください。

ハムスターはパネルヒーターのみで寒さをしのげる?使い方や設置の仕方について|HANEY [ハニー]
ハムスターは寒さに弱い動物なので、冬場はヒーターが必要となる場合があります。パネルヒーターはハムスターの飼育に使用されるヒーターの一つで、ホットカーペットや床暖房のようにパネルから熱を発して暖かくするものとなっています。ハムスターの寒さ対策にはいろいろな方法がありますが、パネルヒーターのみで寒さをしのぐことはできるのでしょうか?ここでは、パネルヒーターの使い方や設置の方法などをご紹介します。

ひよこ電球

ひよこ電球は、電球から発生する熱によってケージを温めるヒーターで、鳥の飼育にもよく使用されています。
いろいろなワット数のものがあり、ケージの広さに合ったものを使用しないと暑くなりすぎてしまったり、直接触ることで火傷をしてしまう恐れがあるため、設置の仕方には注意が必要です。

いろいろな種類のものがありますが、ハムスターの飼育には夜用でハムスターへの負担が少ないものや、火傷を防ぐためのカバーが付いているものがおすすめです。

ヒーターはそもそも必要なの?

ハムスターは寒さに弱い動物なので、地域や生活環境にもよりますが、ヒーターが必要となる場合が多いかと思います。
ただし、飼育環境によってはヒーターなしでも問題なく飼育することができます。

ハムスターは寒さに弱い

ハムスターは寒さに弱い動物なので、ケージの中が寒くなりすぎると体調を崩しやすくなってしまいます。

また、気温が15度を下回ると疑似冬眠という仮死状態になってしまうこともあるので、家を空けることが多い場合はヒーターを用意しておく方が安心です。

ヒーターなしで飼う場合

ストーブやエアコンなどで部屋を暖めている場合は、ヒーターなしでも問題ありません。また、気温がそこまで低くない場合は毛布をかぶせるだけで寒さをしのぐことができる場合もあります。

部屋を空ける場合も、エアコンをつけておけば問題ありませんが、冬場は乾燥にも注意しましょう。

ヒーターなしで飼う場合は次の記事を参考にしてください。

ハムスターはヒーターなしでも飼える?冬場はエアコンやストーブの方がおすすめ?|HANEY [ハニー]
ハムスターは寒さに弱いので、冬は暖かくしてあげないと弱ってしまいます。そのため、寒さ対策としてペット用のヒーターを設置する飼い主さんもいますが、ハムスターはペット用のヒーターなしでも飼育することができます。ここでは、ハムスターをヒーターなしで飼う方法やエアコン、ストーブを使う際の注意点などをご紹介します。

使用するときに注意することは?

Fotolia 202086843 xs

ヒーターを使用する場合は、暑くなりすぎないようにする必要があります。また、ハムスターは寒暖差が激しいと体調を崩しやすくなるので、その点にも注意しておきましょう。

暑くなりすぎないようにする

ヒーターを設置すると、ケージ内が暑くなりすぎてしまう場合があります。そうなると反対に暑さでやられてしまう場合もあるので、パネルヒーターを設置する場合は逃げ場所を用意したり、温度調節できるようにサーモスタットを設置しましょう。

寒暖差に気を付けよう

ヒーターを使用する場合は、寒暖差にも注意しなければいけません。保温効果が低い物だと寒い日に温度がそれほど上がらないため、暖かい日と寒い日で寒暖差が激しくなっていまいます。

そうなるとハムスターは体調を崩しやすくなるので、使用する場合はできるだけ寒暖差が出ないように気を付けましょう。

ポイント

パネルヒーターを使用する場合は、温度調節機能が付いているものがおすすめです。ただし、温度調節機能が付いていても温度を管理することは難しいので、ケージ全体ではなく、巣箱の下に敷いて使用するタイプなどがおすすめです。

ひよこ電球を使用する場合も、暑くなりすぎてしまわないようにサーモスタットを必ず設置するようにしましょう。いずれも消費電力が低いものと毛布などを合わせて使うことをおすすめします。