ハムスターのヒーターは何度から必要になる?いつからつければいいの?

ハムスターは寒さに弱い動物なので、ケージ内の温度が低い場合はヒーターが必要なケースもあります。それでは、ケージの温度が何度くらいになったときにヒーターをつければいいのでしょうか?ここでは、ヒーターが必要になる温度や、いつから使えばいいかなどをご紹介します。

目次

ヒーターは何度からつけるべき?

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ハムスターの年齢や個体差によっても若干異なりますが、ケージ内の温度が下がり過ぎると体調を崩してしまうので、16度を下回る場合はヒーターをつけてあげましょう。

また、ケージ内の温度はだいたい20度くらいを保ってあげるのが適温となります。

16度を下回る場合は付けた方がいい

ハムスターは気温が下がり過ぎると冬眠してしまうことがあります。冬眠すると大きく体力を消耗してしまうため、そのまま命を落としてしまうこともあるので非常に危険です。

ハムスターによって冬眠する温度は異なりますが、だいたい16度を下回ると疑似冬眠を引き起こす危険があると言われているため、ケージの温度が16度を下回ったらヒーターなどを使って温度を上げる必要があります。

20度くらいを保つようにしよう

ハムスターの適温は20〜25度くらいだと言われています。そのため、ヒーターをつける場合はケージ内の温度がだいたい20度くらいになるように調節してあげましょう。

ヒーターは温度調節機能がついていないと反対に暑くなりすぎてしまう危険もあるので、使用する場合は注意する必要があります。

いつから使い出せばいい?

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住んでいる地域にもよりますが、だいたい10〜11月頃には何らかの寒さ対策が必要となります。気温が低い場合は、秋頃にハムスターが冬眠してしまうこともあります。

10〜11月頃には必要となる

寒さ対策を始める時期は、住んでいる地域によっても異なりますが、だいたい10〜11月くらいには何らかの寒さ対策が必要となります。

ただし、必ずヒーターが必要となるわけではないので、毛布をかけたり、段ボールで囲うなど気温に合わせた寒さ対策を取ってあげましょう。

ハムスターの寒さに対策については次の記事を参考にしてください。

ハムスターには寒さ対策が必要?カイロでも効果はあるの?|HANEY [ハニー]
ハムスターは寒さに弱い動物なので、ケージ内の温度が下がると体調を崩しやすくなってしまいます。そのため、何らかの対策が必要となる場合がありますが、どのような寒さ対策が効果的なのでしょうか?ここでは、ハムスターのいろいろな寒さ対策やカイロ、湯たんぽの効果などをご紹介します。

秋頃に冬眠してしまうこともある

冬眠は真冬に起きるというイメージがありますが、秋頃にも冬眠してしまう場合があります。

昼間は暖かい場合でも、早朝や深夜に急激に気温が下がってしまうことで冬眠してしまう場合があるので、寒暖差が大きい季節は気を付けなければなりません。

住んでいる地域によっては、9月末くらいから何らかの寒さ対策が必要となる場合もあるので注意しましょう。

ヒーターが必要ない場合も

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ハムスターは寒さに弱い動物なので、冬場には何らかの寒さ対策が必要となります。しかし、ヒーターが必ずしも必要となるわけではありません。

エアコンをつけていれば必要ない

ヒーターよりもエアコンの方が温度を一定に保ちやすいので、ハムスターに適しています。そのため、エアコンで部屋を常に暖かくしている場合はヒーターをつけなくても大丈夫です。

しかし、ケージ内と室温が異なる場合もあるので、念のためにケージ内の温度も確認しておきましょう。
また、留守中や飼い主さんが寝るときなどにエアコンを切る場合は、必要に応じてヒーターを使用するようにしてください。

ヒーターは寒暖差が大きくなりやすい

ヒーターは温度の調節が難しいため、寒暖差に気を付ける必要があります。寒暖差が大きいとハムスターは体調を崩してしまいます。

寒い日はヒーターをつけていれば大丈夫だと過信していると、思ったよりも温度が上がらなかったり、寒暖差によって弱ってしまうことがあるので、使用する場合は十分に注意しましょう。

ポイント

ハムスターは16度を下回ると冬眠してしまう恐れがあるので、エアコンを使用しない場合はヒーターをつけてケージ内を暖かくしてあげましょう。

寒さ対策は冬にするものだというメージがありますが、秋頃でも気温が下がると冬眠してしまうことがあるので、朝晩が冷え込む日はきちんと寒さ対策を行うようにしてください。