ハムスターはひまわりの種が大好き!与える量や主食にしない方がいい理由とは?

ハムスターといえばひまわりの種というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか?ハムスターはひまわりの種が大好きなので、かつては主食として与えられていましたが、実はハムスターの主食にはあまり向いていません。主食には向いていないと言われる理由について気になる飼い主さんも多いのではないでしょうか?ひまわりの種を与える量や主食にしないほうが良い理由について見ていきましょう。

目次

ひまわりの種はハムスターの大好物!

Fotolia 33792941 xs

ほとんどのハムスターはひまわりの種が大好きなので、与えると喜んで食べようとします。しかし、中には食べようとしない子もいるようです。

ひまわりの種が好きな理由について

ひまわりの種は非常に高脂肪な食べ物です。自然界ではカロリーの高い食べ物はとても貴重なので、ハムスターも高脂肪の食べ物を美味しく感じるようです。

そのため、栄養のバランスを考えて作られているペレットよりも食いつきが良い食べ物となっています。

中には食べない子もいる?

ハムスターも個体によって食べ物の好みが異なる場合があるため、非常に稀ですが、ひまわりの種をまったく食べようとしない子もいるそうです。

ハムスターにとって必ずしも必要な食べ物というわけではないので、食べない場合は無理に与える必要はありませんが、急に食べなくなった場合は歯が伸び過ぎていたり、不正咬合でうまく噛めなくなっている可能性もあるので注意しましょう。

主食にはしない方がいい?

Fotolia 139868170 xs

かつては主食として与えられていましたが、現在ではペレットやミックスフードなどを主食として与えることが一般的となっています。その理由には、カロリーの高さや栄養のバランスが関係しています。

カロリーが高い

ひまわりの種は非常に高カロリーな食べ物です。そのため、主食としてたくさん与えているとあっという間に太ってしまいます。

野生のハムスターは餌を求めて1日に20kmほど移動することがありますが、ペットとして飼う場合はそこまで運動量が多くないので、高カロリーな食べ物をたくさん食べる必要はありません。

肥満になるといろいろな病気を引き起こす原因となるので、たくさん与え過ぎないようにしましょう。

栄養が偏ってしまう

ひまわりの種を主食にしていると栄養が偏ってしまいます。ハムスターは雑食性の動物のため、いろいろな栄養が必要となるので、栄養バランスが良く、低脂肪で高タンパクなペレットが主食となっています。

どれくらいの量を与えればいい?

Fotolia 224155397 xs

ひまわりの種はハムスターにとって必要な食べ物というわけではないので、全く与えなくても問題はありません。与える場合はおやつとして少量だけを食べさせるようにしましょう。

与えなくても問題はない

ひまわりの種はハムスターに食べさせなくても全く問題ありません。ハムスターの餌は主食のペレットと副食の野菜に加え、必要に応じて動物性のタンパク質を摂取させていれば必要な栄養を補うことができます。

しかし、嗜好性の高い食べ物なので、手渡しで食べさせればハムスターを慣れさせるために活用の便利なアイテムにもなります。そのため、おやつといて少量だけ与えるのに適しているでしょう。

おやつとして少量だけ与えよう

たくさん食べさせると太ってしまうので、おやつとして与える場合はハムスターの大きさに合わせて1回に2〜4粒ほど与えましょう。

毎日与える必要はないので2〜3日に1回や慣れさせるとき、掃除をしたときのご褒美として食べさせるのがオススメです。

ポイント

ひまわりの種はカロリーが高いので、主食には向いていません。たくさん食べさせると太る原因となるので、きちんとペレットや野菜を食べさせている場合は与えなくてもいい食べ物となっています。

しかし、非常に食いつきが良くハムスターを慣れさせるのに役立てることができるので、おやつとしてうまく活用していきましょう。