【老化していくのって飼い猫だけなの??】猫が出す老化のサインを知っておこう!

人と一緒で猫ちゃんも歳をとるにつれて老化していきます。最近では医療や食事も進化しているので猫ちゃんの寿命ものびていて平均で約15年と言われていますが、野良猫は厳しい環境で暮らすので寿命は約4年~5年と言われています。寿命が短いので野良猫には老化は関係ない場合が多いです!今回は飼い猫の老化のサインについてご紹介するので、老化を見極めてしっかりと対策をしてあげましょう!

目次

爪を見ると伸びっぱなしになっている??

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猫ちゃんは歳をとってくると、だんだんと爪とぎをしなくなってしまうので爪が伸びっぱなしになってしまいます。

爪が伸びたままにしておくと、手のひらや肉球に爪が食い込んでしまい怪我をしてしまうこともあるので、爪が伸びっぱなしになっているようなら週に1度ぐらいは爪切りをしてあげるようにしましょう!!

だんだんと太ってきた??

猫ちゃんは本来とっても筋肉質な子が多く、機敏な動きをする動物ですが、歳をとってくるとだんだんと筋肉が減ってしまい機敏な動きができなくなってしまいます。

動きが鈍くなる以外にもお腹や足のお肉がたるんできて全体的に太ってきてしまいます。
筋肉がはりを失い動けなくなってしまい肥満になると病気を引き起こしてしまうこともあるので、無理のない軽い運動や食事管理をしてあげましょう!

口まわりの毛がだんだん白くなってきた??

猫ちゃんは歳をとってくると鼻のあたりから口の周りの毛が白くなってきます。
全身の毛にもツヤがなくなってきたり、ピンッと張っていたヒゲにもだんだん張りがなくなってきます。

老化の分かりやすいサインの一つなので口のまわりやヒゲは定期的にチェックしてあげましょう!

歯が抜けるようになった??

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人と一緒で猫ちゃんも歳をとってくると歯茎が弱くなってしまい、歯が抜けるようになってきます。
人の歯と一緒で猫ちゃんの歯も食事をすると歯垢がたまり、その歯垢が歯石に変わり歯茎を衰えさせてしまうので、若いころから週に1度でも指にガーゼを巻いてこすって歯垢を取ってあげましょう!

歯がなくなると食事にも影響が出てしまうので、若いころから歯垢のチェックをしっかりしてこすっても歯垢が取れないようなら病院で削ってもらいましょう!

毛づくろいをしなくなった??

猫ちゃんは本来綺麗好きな動物なので1日に何度も毛づくろいをします。
人が歳をとると若いころよりも気にしなくなるのと一緒で、猫ちゃんも多少の汚れを気にしなくなるので毛づくろいの回数が減っていきます。

毛づくろいの回数が減ってしまうとフケや抜け毛が増えたり目ヤニが付いたままになってしまうので、毎日ブラッシングをしてあげたり、肛門のまわりや目や口のまわりを拭いてあげるようにしましょう!

好き嫌いするようになった??

猫ちゃんは歳をとってくると好き嫌いがはっきりするようになります。
人と一緒で味覚が変わってしまったり新しい食べ物に関心がなくなってしまうので、今まで食べていたものを急に食べなくなってしまいます!

好き嫌いが激しくなってしまうので食事選びに苦労してしまうこともありますが、根気強く猫ちゃんにあった食事を見つけてあげましょう!

物忘れがひどくなった??

年齢が10歳を超えると猫ちゃんにも認知症の症状が出てしまうことがあります。
調査によると11歳以上の猫152頭のうち、認知症と思われる症状を見せた猫ちゃんが約43%以上いたそうなので11歳以上の約半数が認知症になってしまうといわれています!

認知症の症状をいくつかご紹介します。

・どこから入って来たか分からず入った場所から出られなくなる

・食事をしたことを忘れてまたご飯をちょうだいといってくる

・トイレの場所を忘れてしまう

こんな行動を何度もするようになったら認知症を疑いましょう!

ポイント

猫ちゃんの老化が始まるのは約5歳からと言われています。老化することで病気にかかりやすくなったり、普段の生活に支障が出たりしてしまうので、普段からしっかり猫ちゃんを観察して老化が始まっているようならちゃんといたわってあげましょう!!